シンクビジョン(静岡県浜松市、053・437・5691)はこのほど、生産管理システム「cycleon(サイクロン)」の新バージョンを発売した。見やすい画面配置や操作性の強化など、現場の作業者の使いやすさを追求した。 …
油仕様のワイヤ放電
三菱電機
小〜中物の加工に対応

三菱電機はこのほど、油加工液仕様のワイヤ放電加工機「MX900」を発売した。XY軸の移動量が300×300㎜で、モータコア向け金型などの中物から電子部品などの小物まで幅広い加工領域を1台で対応する。
高精度駆動システムを採用し、加工面粗さRz0・4μmを達成。また、土台の鋳物の重量は従来比約50%増加し、剛性を高めた。また、加工液温を機械温度と同調制御する独自技術「サーマルバスター」を搭載し、48時間を超える長時間でも高精度加工が可能になった。
「MXシリーズ」は油加工液仕様のハイエンド機種。今まで、XY軸の移動量が300×200㎜の「600」、600㎜×400㎜の「2400」の2機種だった。「900」では、電気自動車(EV)のモータコア向け金型に組み込まれる超硬部品「スクイーズリング」などの加工に対応する。
金型新聞 2019年8月10日
関連記事
連携型検査・工程実績収集システム 生産管理システムなどを手掛けるテクノア(岐阜県岐阜市、058-273-1445)はDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する連携型検査・工程実績収集システム「Ez‐Collect…
形彫放電は特定の高度な金型では不可欠な加工技術。最終工程に近いため、ミスができず、工程の負荷が高くなることある。加えて、電極消耗を考慮する必要があるため、加工条件の設定など、職人技術が求められることが多い。本特集では、こ…
『CLUB.JBM』 ジェービーエムエンジニアリング(大阪府東大阪市、06-6744-7331)は自分の都合にあった時間で「Mastercam」のトレーニング動画が見られる動画配信サービス『CLUB.JBM』を始めた。 …
加工速度を66%向上 三菱電機は4月17日、大型金型向けのワイヤ放電加工機「MV4800R」を発売した。独自の制御や新電源の採用で、加工速度を従来比で66%向上させるなど、高い生産性を可能にした。 機械本体の熱変位を…
