金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

05

新聞購読のお申込み

メキシコ視察ツアー
日通旅行

金型や自動車メーカーなど集積
工場見学や駐在員との親睦会も

 日通旅行(神戸市中央区)は2020年2月11日~15日の5日間、メキシコの金型や自動車・部品メーカーなどを視察するメキシコ視察旅行を企画した。メキシコは日本や米国、EUなど世界中の自動車産業が進出する注目の国。ツアー企画はメキシコでレンタル工場「BI Techno Park」を運営する事業革新パートナーズで、現地に進出する日本の金型メーカーや自動車メーカー、大手自動車部品メーカーの工場視察や現地駐在員との懇親会も予定し、現地の生の情報が得られる。

 ツアーはグアナファト州「プエルト・インテリオール工業団地」内にある「BI Techno Park」に入居するゴム金型のエムエス製作所をはじめ、インテグリティ&モールド(カナダ)レバリオ・アマルーラ(スペイン)など海外金型メーカー、レオン市にあるマツダ、ホンダ、フォルクスワーゲンなど自動車メーカーや大手自動車部品メーカーを視察予定。旅行代金は1人39万8000円(食事・送迎付き)、お問合せは電話078-252-4055。

金型しんぶん 2019年11月10日

関連記事

松村 浩史さん 鋳造技術で自動車づくり支える【ひと】

今春の勲章で旭日単光章を受章した。世界中で安定して内燃機関向けの金型やダイカスト部品を供給し、自動車産業を支えてきたことなどが認められた。 松村精型への入社は1978年。当時では珍しいCAD/CAMの導入や解析ソフトの開…

【金型の底力】いがり産業 ユーザーが必要な金型を

ユーザー視点の型づくり樹脂とプレス技術の融合 成形メーカーだった、いがり産業が金型製作に着手したのは2004年。10年以上経て、今や金型の外販が売上の7割以上を占めるまでに成長した。成形メーカーという利点と生かし、ユーザ…

【ひと】ケーワールドism社長・澤井健司さん(55) 金型技術生かし自社商品をヒットさせた

金型技術活かし自社商品をヒットさせた  『日本一の金型職人になりたい』と、金型製作に没頭した若き日の澤井健司社長。町工場が集積する大阪・八尾で金型作りに励む日々だったが、ひょんなことから独立し、ケーワールドismを設立。…

日本発条がササヤマと資本提携する理由【ササヤマ challenge!Next50】

自動車のシートなどを手掛ける日本発条は2015年、ササヤマと資本提携した。日本発条にとって技術連携のパートナーであるササヤマはどんな存在なのか。魅力、期待すること、今後取り組みたいことは。シート生産部の岡井広行氏と安田雅…

ー今年を振り返ってー<br>金型の国内回帰強まる

ー今年を振り返ってー
金型の国内回帰強まる

円安が後押し 海外との住み分け明確に  金型業界は回復を続けている。2015年の1―9月累計の金型生産額は前年同期比で9・3%増の2865億円となった。まだリーマンショック前のピークに比べ8割弱の水準だが、金型メーカーが…

トピックス

関連サイト