金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

28

新聞購読のお申込み

サイズラインアップ拡張
ダイジェット工業

TAタイラーモジュラー

 ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、多機能刃先交換式座ぐり加工用ドリル「TAタイラーモジュラーヘッド」の工具径のサイズラインアップを拡張した。

 従来の5サイズに14サイズを追加し、工具径14~32㎜の19形番に拡充。金型、大型構造物のボルト穴加工や、干渉物を考慮した座面への加工など幅広い穴あけ加工に対応できるようにした。

 同製品は先端180度フラットの刃先交換式座ぐり加工用ドリル「TAタイラードリル」のモジュラーヘッドタイプ。ウェーブ刃形に加え広い溝形状で切りくず処理性に優れ、傾斜面や円筒面など不安定な形状のワークへの座ぐりや穴あけ、公差穴をノンストップで加工できる。

 インサート材種は耐欠損性と耐摩耗性のバランスに優れたPVDコーティング材種「JC7550」を採用。独自の内部給油方式でプリハードン鋼やステンレス鋼の加工でも長寿命化を実現する。

金型しんぶん 2019年11月10日

関連記事

2Dと3D設計の融合<br>C&Gシステムズ

2Dと3D設計の融合
C&Gシステムズ

「エクセスハイブリッドⅡ」新版  C&Gシステムズは、プレス金型に適したCAD/CAM「エクセスハイブリッドⅡ」の新版「V4・1」を2月に発売した。2次元(2D)データでの設計に長けた技術者でも3次元(3D)デー…

金属3Dプリンタ受注開始
東芝機械

 東芝機械は、小型から大型部品の造形が可能な金属3Dプリンタ「ZKシリーズ」の受注を開始した。レーザと金属粉末を同時に照射し造形する指向性エネルギー堆積方式(DED)方式で、高速、高精度な造形を可能にした。  ZKシリー…

高能率化と刃具寿命向上
エヌティーツール

スリムハイドロチャックブラスターシリーズ エヌティーツールの公式製品紹介は、こちらから 現場の課題  複雑な形状ワークや深掘加工では加工条件によりクーラント外掛けだけでは冷却が不十分になりがちという問題。 提案・効果  …

デジタル技術と金属積層による金型補修【金型テクノラボ】

我々の生活の中で使われるものの多くは金型から成形され、製造されている。多数の製品を成形する金型は摩耗し、損傷するが、その補修に関する工程のほとんどが手作業で行われているのが現状である。ここでは、デジタル技術と金属積層技術…

【特集:2024年 金型加工技術5大ニュース】5.自動化

多品種少量の金型を加工 2024年、金型づくりにおける自動化の技術で最も革新的だったのは、多品種少量の金型を自動で切削加工する技術ではないだろうか。形状も大きさも数量も異なる金型の部品を無人運転で加工する。人手不足に直面…

トピックス

関連サイト