プレス用金型は18.2%減、プラ用金型は20.2%増 2023年2月の金型生産は、前年同月比1.5%減の262億1,800万円、前月比では8.6%の減少となった。数量は前年同月比12.6%減、前月比では31.4%減の3万…
「金型の日」式典を開催
日本金型工業会
優良従業員125人を表彰
小出会長

日本金型工業会(小出悟会長・小出製作所社長)は11月25日、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)で第46回「金型の日」記念式典を開催した。優良従業員表彰や国家叙勲受賞者への記念品贈呈などが行われ、会員など約225人が出席した。
永年勤続優良従業員表彰では125人を表彰。受賞者を代表して黒田精工の堀田俊雄氏が「金型業界も非常に重大な時期に直面しております。今後は一層仕事に励み、後輩を育て、企業に貢献し、本日の栄誉にお応えして参ります」と謝辞を述べた。

旭日小綬章を受賞した高城壽雄氏(タカギ会長)、旭日単光章を受賞した田口順氏(田口型範社長)、宮崎秀樹氏(元キメラ代表取締役)には叙勲受賞を記念して記念品が贈られた。また、会員増強協力者で小出会長が表彰されたほか、永年勤続事務局職員では川田明美氏が表彰された。
小出会長は「個の努力だけではなんともならない時代になった。だからこそ一致団結し、一枚岩となった強い集団にならないといけない。(会員を始め)多くの人たちの力を少しずつ結集すれば苦しい時代も乗り越えていける」とあいさつした。記念講演では池上金型工業の池上正信社長が「上皇陛下の金型メーカーご視察」をテーマに講演した。
金型しんぶん 2019年12月10日
関連記事
島根県中西部に位置する江津市。この日本海に面した自然豊かな町に工場を構えるのが、プレス加工用金型を手掛けるトップ金属工業だ。熟練技能者と最先端技術の融合による高品質な金型は自動車メーカーを中心に多くの顧客から高く評価され…
アプリで製品情報取得 取説無しで管理可能 金型や建築の資材など様々な現場の吊り具として使われるコディプロ社(ルクセンブルク)の回転型アイボルト。より安心・安全な現場作りに貢献する新しいアプリケーションとして追求システム…
速度求められるものや大型造形に最適 3D Printing Corporation(横浜市鶴見区、以下3DPC)が扱うMeltio社(スペイン)はこのほど、ワイヤーDED方式の金属3Dプリンタで冷却水管の金型の造形に成功…
挑戦や協働にやりがい 技術向上し、多能工目指す 本紙では4月から5月にかけて、全国の金型メーカーで働く20代から40代までの若手従業員102人を対象に、「金型に対する熱い思い」をテーマとし仕事や会社、業界に対する意識調…


