分解不要でスケール除去 ダイカスト金型メーカーの日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)は、冷却水管内部のスケールや錆を除去できる洗浄液と専用装置を開発した。6月のインターモールド名古屋で発表する。高い洗浄効…
面取り工具を発売
三菱日立ツール
高硬度鋼に対応

三菱日立ツール(東京都墨田区、03-6890-5101)はこのほど、高硬度鋼加工に対応した面取り工具「DN2HC‐ATH」を発売した。NCによる自動機械加工を可能にし、手作業時間を低減する。
「ATHコーティング」を採用。軟鋼から高硬度鋼加工まで幅広い鋼種に対応する。特に高硬度鋼の加工では優れた耐摩耗性を発揮する。金型や金型部品のセンタリング加工、C面取り、V溝加工に適している。
ドリルの中心まで刃を施す「シンニング」によって、良好な食い付き性を示す。また、先端部を鈍角にすることで耐欠損性を向上。刃先形状は最適化を図ったことで、切れ味と耐欠損性を両立させた。
製品ラインアップは工具径3㎜~16㎜の全7アイテムを揃える。
金型しんぶん 2020年1月10日
関連記事
ニコン(東京都品川区、德成旨亮社長、03・3773・1111)が、金属3Ⅾプリンタを活用した金型補修の自動化を提案している。これまでの金属3Ⅾプリンタでは難しかった微細な補修に対応可能。少子高齢化により深刻化する熟練技能…
レーザ金属積層造形機 DMG森精機は旋削とミーリング加工を1台で行う複合加工機にレーザ金属積層造形技術であるアディティブマニュファクチャリング(以下AM)を融合したレーザ金属積層造形機「LASERTEC 3000 DED…
加工精度や生産性を確認 DMG森精機は工作機械のテスト加工をデジタル化する「デジタルツインテストカット」を始め、工作機械を選定する際の加工精度や生産性の確認に活用する。同社は年間6000件のテスト加工を行い、「どのような…
機械の性能を最大限発揮させ、生産性を向上させるには、非稼働時間をいかに減らすかが重要になる。その肝となるのが、人や機械の稼働を最適化し、生産性の高い工程を組むことができる生産管理システムだ。近年は、工場全体や海外など複数…


