被削性3.5倍に 日立金属(東京都港区、03-6774-3001)はこのほど、被削性を従来品よりも約3.5倍に高めた冷間ダイス鋼「SLD‐f」を開発、8月から量産を開始した。自動車部品のハイテン化が進む中、金型の寿命向上…
面取り工具を発売
三菱日立ツール
高硬度鋼に対応

三菱日立ツール(東京都墨田区、03-6890-5101)はこのほど、高硬度鋼加工に対応した面取り工具「DN2HC‐ATH」を発売した。NCによる自動機械加工を可能にし、手作業時間を低減する。
「ATHコーティング」を採用。軟鋼から高硬度鋼加工まで幅広い鋼種に対応する。特に高硬度鋼の加工では優れた耐摩耗性を発揮する。金型や金型部品のセンタリング加工、C面取り、V溝加工に適している。
ドリルの中心まで刃を施す「シンニング」によって、良好な食い付き性を示す。また、先端部を鈍角にすることで耐欠損性を向上。刃先形状は最適化を図ったことで、切れ味と耐欠損性を両立させた。
製品ラインアップは工具径3㎜~16㎜の全7アイテムを揃える。
金型しんぶん 2020年1月10日
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