レーザで熱処理や肉盛りも オークマは、高速・高精度・高面品位加工を実現する5面加工門形マシニングセンタ 「MCR‐S(Super)」(写真)を開発し注目を集めている。自動車用プレス金型加工において、高い形状精度と加工面品…
日本メカケミカル 濡れた状態保つサビ除去ジェルを発売

日本メカケミカル(愛知県豊川市、0533-84-3245)は、ジェル状の酸性錆取り剤「サビ除去ジェル」を発売し、好評を得ている。
ジェル状なので、縦面でも垂れにいのが特徴。塗布液が乾きにくく、処理面で濡れた状態を維持。ジェルを塗って水拭き、乾拭きで錆を除去できる。設備や金型など保管中に発生した錆の除去はもちろん、サンダーやグラインダーで磨けない部分に生じた錆の除去にも威力を発揮する。
酸性の錆取り剤は、垂直面でも液垂れしにくい粘度と性能の両立が難しかったが、原材料の組み合わせ等により解決した。
価格は、300g入りが3400円(消費税別)、6個入パッケージは14, 580円(同)。
錆を除去した後の金属表面は、錆が再び発生しやすい状態にあるので、同社製のスプレータイプ油性防錆剤「メカストロングコート」などを塗布しておくと錆の再発を防ぎ、長期間防錆できる。
金型新聞 2023年1月10日
関連記事
プラスチック射出成形時に大きな課題となるのがショートやバリ、ガス焼けなどの品質不良。プラモール精工のガス抜きピン「ガストース」を使ったガスベントのデータ化と、流動解析によってガス抜き位置の最適化を実現した。成形品の品質安…
GFRPやリサイクル材に最適 エリコンジャパン(神奈川県平塚市、0463-67-0878)はこのほど、射出成形と押出成形向けのコーティング「BALINIT MOLDENA」を発表した。ガラスファイバー強化樹脂(GFFP)…
多くの金型メーカーが苦慮しているのが、プログラム作成の効率化だ。ある金型メーカーの工場長は「スキルの高い技能者が必要なプログラミングは全体の3割程度。残りの7割を自動化や効率化できれば生産性が上がる」と話す。こうしたニー…
低価格化を実現 チバ・テクノ(神奈川県横浜市、045-473-9933)は高速加工用ワイヤ電極線「EZシリーズ」を刷新し、「新EZシリーズ」として販売を開始した。製造プロセスを見直すなどして、品質を高める一方で価格低減も…


