金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

25

新聞購読のお申込み

究極の振れ精度を実現
大昭和精機

油圧チャック式ホルダ「ハイドロチャック」

https://www.youtube.com/watch?v=y1fh_Phy6u0

現場の課題

 エンドミル、バニシングドリル・リーマ等の性能をフルに活かす高精度ミーリングチャックホルダが欲しい。

提案・効果

 加工における振れ精度、操作性全てを網羅する高精度油圧チャック。金型加工や部品加工まで、精度に拘る加工に最適。

 Oリングを使用しないスリーブ一体化構造なので、ツーピース型に比べて剛性が高く、2カ所の油圧室による2点支持と、短い突出し長さにより、安定した精度を得ることができる。

4D先端で振れ精度3μm以下の高精度(繰り返し芯ズレ精度は、1.5μm以下)を実現した。  

干渉対策を極めたスリムボディで、高精度5軸仕上げ加工に威力を発揮する。

 4D先端で1μm以下の振れ精度を実現した「スーパースリムUP」や、チャック端面から刃先に的確な給油ができる「ジェットスルータイプ」も用意している。

 Tレンチ1本で刃具の着脱が簡単に行え、優れた繰り返し着脱精度により工具長の変化が無い。 

高い振れ精度により、仕上げ面の向上と刃具寿命の向上を可能にしている。

金型新聞 2020年4月10日

関連記事

最新の金型補修機器・技術7選【Breakthrough】

金型の摩耗や欠け、ヘタリなどを補修するのに欠かせない肉盛溶接機。TIGやレーザーなどさまざまな方式が存在し、より作業性やスピードを向上させたモデルなどが登場している。また、最近ではAM技術を活用し、加工と補修を1台に集約…

リヒト精工 ヘッドランプ金型向け窒化処理技術を開発

高い鏡面性を実現 熱処理から表面処理まで独自技術を持つリヒト精光(京都市南区、075-692-1122)はインターモールド2022大阪でエジソンハード処理(新ガス窒化処理法)の新技術を披露した。成形時のキズや摩耗の激しい…

ALPHA LASER ENGINEERING 高温溶融ダイカスト向け溶接棒を販売

タングステン含有で焼付き防止 レーザー溶接機やメンテナンスなどを手掛けるALPHA LASER ENGINEERING(愛知県一宮市、0586・52・7133)は高温溶融アルミダイカスト用溶接棒「ALW」(TIG・レーザ…

自動で5軸の干渉回避
C&Gシステムズ

キャムツールの新版  C&Gシステムズは4月、効率的な干渉回避を自動で算出するなど、同時5軸加工に対応する機能を盛り込んだ「CAM‐TOOL(キャムツール)」の新版「V15・1」を発売した。  今回追加した「同…

油仕様のワイヤ放電
三菱電機

小〜中物の加工に対応  三菱電機はこのほど、油加工液仕様のワイヤ放電加工機「MX900」を発売した。XY軸の移動量が300×300㎜で、モータコア向け金型などの中物から電子部品などの小物まで幅広い加工領域を1台で対応する…

トピックス

関連サイト