金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

04

新聞購読のお申込み

CAMエンジニア不足を解消
セイロジャパン

NCBrainAICAM

セイロジャパンの公式製品紹介・お問い合わせは、こちらから

現場の課題

 人手不足が深刻化し、CAMエンジニアの不足にもつながっている。さらに、働き方改革などによって労働時間が短くなり、エンジニアを教育する時間も少なく、人材が育たないという課題を持つ現場が増えている。また、NCデータ作成に時間がかかってしまい、機械の稼働率が上がらないという課題も少なくない。

提案・効果

 「NCBrainAICAM」は、マウス5回クリックでツールパスの計算が可能なCAMシステム。機械、工具、素材に合わせた最適な加工条件をデータベース化しており、熟練度の低い作業者でも簡単に均一な品質のNCデータを作成することができる。

 加工量の認識により、回転数と送り速度を自動調節するほか、加工量の多い過負荷区間はツールパスを自動で追加したり、エアーカットは自動で削除したり、作業の手間を省く様々な機能を搭載している。過切削/未切削検証、放電領域の表示も可能。

 CAMの習熟度に関係無く、5分で設定完了できる。機械の稼働率を20%向上させ、加工時間も20%短縮することができる。

金型新聞 2020年4月10日

関連記事

超硬金型の寿命改善
シルバーロイ

耐蝕性超硬合金「Rタイプ」 シルバーロイの公式製品紹介・お問い合わせはこちらから 現場の課題  生産性向上のために、超硬合金金型の寿命をもっと延ばしたい。 提案・効果  一般的な超硬合金材質から、シルバーロイの最新の耐蝕…

OKK 金型の心出しを自動化

機械座標、カメラ、タッチセンサで OKK(兵庫県伊丹市、072-782-5121)は、マシニングセンタ(MC)の機械座標とTOFカメラ、タッチセンサを用い、金型などワークの心出し(基準点の測定)を自動化できるシステム「3…

JIMTOF総集編 PART1:カーボンニュートラル CO2排出量の削減につながる技術多数

JIMTOF2022で注目を集めたテーマの一つが、カーボンニュートラルや環境対応だ。工作機械メーカーを始め、多くの出展企業がCO2排出量の削減や環境負荷低減につながる製品や技術を紹介した。世界的にカーボンニュートラルが求…

アルム 多品種少量部品を完全自動切削加工【金型テクノラボ】

「TTMC‐タイプF」は、金属加工未経験者でも多品種少量の高精度加工ができる完全自動切削加工機だ。ワークの3Dデータを入力し素材を手でセットするだけで、製造AIが素材や工具の段取り、加工指令、工具交換など一連のプロセスを…

金属プレス国際会議 10月に大阪で開催

日本金属プレス工業協会(髙木龍一会長)は10月23日から三日間、大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪などで「第21回金属プレス国際会議」を開催する。世界6か国からプレス加工メーカーらが集まり、持続可能な製造業について議…

トピックス

関連サイト