金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

12

新聞購読のお申込み

超硬金型の寿命改善
シルバーロイ

耐蝕性超硬合金「Rタイプ」

シルバーロイの公式製品紹介・お問い合わせはこちらから

現場の課題

 生産性向上のために、超硬合金金型の寿命をもっと延ばしたい。

提案・効果

 一般的な超硬合金材質から、シルバーロイの最新の耐蝕性超硬合金「Rタイプ」に材質を変更するだけで長寿命化。鍛造はもちろん打ち抜きや絞り、曲げ加工等の金型や耐摩耗治具においても大きな効果を発揮。結合相強化により耐蝕性を高め腐食が進行し難いほか、耐摩耗性向上と共に強度も向上。冷間鍛造など過酷な使用環境でも肌荒れが少なく、クラックやチッピングを抑えられる。

被加工材の凝着を抑制する「TFRタイプ」も新たに開発。アルミや銅、軟鉄など焼き付きやすい被加工材を加工(絞りや曲げ、打抜きなど)する金型や治具に最適。コーティングと組み合わせれば、一般的な超硬合金と比べ金型寿命が2~10倍になった事例も続々。

 同社の超硬合金を採用することで、金型の寿命が向上し、金型費の削減に貢献。金型の耐蝕性向上により、ワイヤカット時の電蝕が低減され、磨き時間短縮も実現。使用中に、一旦、金型を保管することになった時にも保管時の腐食の問題が低減される。

金型新聞 2020年4月10日

関連記事

トリムラインを非接触測定
ニコン

 ニコン(東京都港区、03・6433・3600)は、プレス部品のトリムライン測定に適したレーザースキャナ「H120」とソフトウエアを開発し、金型業界向けに提案を強化している。属人的で作業のムラや工数の浪費が発生していたト…

型技術協会 型技術者会議2021

オンラインで 10月12〜15日 型技術協会は10月12~15日にウェブ上で「型技術者会議2021オンライン会議」を開くと発表した。 オンライン会議システム「Teams」で開催する。参加人数200人。申し込み締め切り日は…

汎用成形機で2色成形可能な金型と射出ユニット キヤノンモールド【金型テクノラボ】

2色成形は製品の高機能化や工数削減などのメリットが得られる一方、成形品質への不安や設備負担から導入をためらう企業は少なくない。キヤノンモールドでは、専用成形機を用いずに、汎用成形機による2色成形が可能な型内組立技術と小型…

DIAコートエンドミルが好評
チャンピオンコーポレーション

グラファイトやCFRP向け  金型部品や金属機構部品メーカーのチャンピオンコーポレーション(大阪府東大阪市、072-964-2511)が手掛ける切削工具が好評だ。中でも、コストパフォーマンスに優れ、グラファイトやCFRP…

つながる、運ぶ、測る
広がる金型づくりのスマート化

 新しい技術を活用して製造プロセスを効率化する、金型づくりのスマート化が広まっている。IoT(モノのインターネット)技術で機械の稼働状況を監視・分析したり、様々なサービスを提供したり、無人搬送車(AGV・AIV)でワーク…

トピックス

関連サイト