PART3:新たなクルマづくり 若手の挑戦と育成両立 新たなモビリティの一つである、水素エンジン車でも新たなモノづくり技術が生かされている。昨年7月に大分県のオートポリスで行われたスーパー耐久シリーズ。ここに出走したカロ…
医療物資の製造を支援
ミスミグループ本社
金型部品など無償提供
ミスミグループ本社(東京都文京区、03-5805-7050)はこのほど、人工呼吸器やマスクといった医療機器・物資の装置・設備を製造する企業に対して、金型部品などの機械加工部品を最大10万円程度まで無償提供すると発表した。
無償提供するのは、特注部品のオンライン受注加工サービス「meviy(メビィー)」で発注できる金型部品や板金部品、試作部品、切削プレート部品。特設サイトの申込フォームに会社情報や使用目的などを入力し、同社による審査に通過すると支援が受けられる。
支援確定後はすぐに「メビィー」の専用サイトに3DCADデータをアップロードすることで、最短1日で部品を調達できる。申込期間は8月31日までを予定している。
同社では新型コロナウイルス感染拡大に伴い、こうした無償提供のほか、マスクやフェイスガードなどの個人保護具(PPE)の提供支援の情報を集約した特設サイトも開設している。「医療物資の供給円滑化を促し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に貢献したい」(広報担当)。
金型新聞 2020年5月14日
関連記事
前年同月比 15.6%減の304億9,500万円 プレス型が33.0%減、鍛造型は7.6%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員30人以上)による2018年2月の金型生産実績をまとめた。そ…
ロボット活用の自動化システムICトレー金型を増産 プラスチック金型メーカーのファストは昨年、福島県相馬市に半導体製造工程で集積回路(IC)の搬送や出荷などに使用するICトレーの金型を増産するための新工場を設立した。ロボッ…
EV化などによる金型需要の変化やAMをはじめとする新たな製造技術の登場など金型産業を取り巻く環境はこれまで以上に大きく変化している。金型メーカーには今後も事業を継続、成長させていくため未来を見据えた取り組みが求められてい…
キヤノンモールドは4月1日付で、キヤノンの生産技術本部成形技術開発センターの畠山英之所長が社長に就任したと発表した。 畠山英之新社長略歴 1990年キヤノン入社、2009年日立ディスプレイズ出向、13年キヤノン生産技術本…


