JIMTOFで初披露 日本電産マシンツールは、パウダDED方式を採用した金属3Dプリンタ「LAMDAシリーズ」に中型機「LAMDA500」を追加、9月1日から販売を開始した。 最大造形サイズは、航空・宇宙、自動車、建設機…
切削条件を最適化
データ・デザイン
Eureka Chronos

データ・デザインが手掛ける「Eureka」は物理ベースの加工解析エンジンを搭載したNC切削やロボットに対応したマシン・シミュレータ。
切削条件を最適化する機能の「Eureka Chronos」では、過去の切削条件を基に、工具負荷を安定させる最適な切削条件に変換することが可能だ。工具振動を抑制できるので、急激な負荷による工具破損につながる。
最大のポイントは過去の条件を使うので新たなデータベース構築が不要なこと。短期間で自社に最適な切削条件の算出ができる。また、条件を変更した際、負荷や工具振動などをグラフでわかりやすく表示できるので、加工現場のノウハウを数値化できる。さらに、NC技能者が持つノウハウも数値化できるので、より効果的な切削条件を算出できる。
金型新聞 2020年8月10日
関連記事
材料と成形方法を確立 パナソニックマニファクチャリングイノベーション本部はセルロースファイバーを55%以上の高濃度で樹脂に混ぜ込む複合技術と、その成形技術を確立した。素材の軽量化やプラスチックの削減、木目調の自然な外…
非接触工具位置測定器「ダイナゼロビジョン」 切削加工をトータルでサポートする大昭和精機。注目は、高速回転中の工具長や工具径、振れを測定するのが「ダイナゼロビジョン」だ。「ダイナゼロチャック」と組み合わせて使用すると、動的…
金型メーカーの競争力強化に向けた積極姿勢は衰えることがない。今、新コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、インターモールドをはじめ様々な展示会・イベントが中止されているが、一方で、自動車の電動化や5G、IoT、働き方改革…
厚板・ハイテンに対応 三協オイルレス工業(東京都府中市、042-364-1471)はこのほど、最大加工力を同社従来品比約3.3倍の98.0kNに高めたカムユニット「SDCHL」を発売した。下置きタイプで、厚板材や高張力鋼…


