成形不良を防ぎ、製品寿命4倍向上 南海モルディ(大阪府堺市堺区、072・233・1525)は、ダイカスト成形用の新型プランジャーシステム「MOHF(モフ)」を開発した。従来比で約4倍(同社調べ)の製品寿命を実現。カジリや…
切削条件を最適化
データ・デザイン
Eureka Chronos

データ・デザインが手掛ける「Eureka」は物理ベースの加工解析エンジンを搭載したNC切削やロボットに対応したマシン・シミュレータ。
切削条件を最適化する機能の「Eureka Chronos」では、過去の切削条件を基に、工具負荷を安定させる最適な切削条件に変換することが可能だ。工具振動を抑制できるので、急激な負荷による工具破損につながる。
最大のポイントは過去の条件を使うので新たなデータベース構築が不要なこと。短期間で自社に最適な切削条件の算出ができる。また、条件を変更した際、負荷や工具振動などをグラフでわかりやすく表示できるので、加工現場のノウハウを数値化できる。さらに、NC技能者が持つノウハウも数値化できるので、より効果的な切削条件を算出できる。
金型新聞 2020年8月10日
関連記事
デジタルプロジェクター搭載 自動で計測や補正が可能 アマダマシナリーはデジタルプロジェクターを搭載したプロファイル研削盤「DPG‐150」の販売を始める。自動計測や補正機能を持ち、経験の浅い技術者も高精度な加工ができる…
半導体やレンズ、電子部品など微細精密な金型は成長分野の一つだ。こうした市場に参入するには微細精密加工機は欠かせない。その技術は日進月歩で、加工精度もサブミクロンレベルが当たり前になっている。最近では参入する機械メーカーが…
多品種少量の金型を加工 2024年、金型づくりにおける自動化の技術で最も革新的だったのは、多品種少量の金型を自動で切削加工する技術ではないだろうか。形状も大きさも数量も異なる金型の部品を無人運転で加工する。人手不足に直面…
松浦機械製作所(福井県福井市、0776-56-8100)は、金属積層造形と切削加工ができるハイブリッド金属3Dプリンタ「LUMEXAvance‐25」を改良し発売した。従来機と比べて造形時間を短縮したほか、さらなる長時間…
