金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

09

新聞購読のお申込み

切削条件を最適化
データ・デザイン

Eureka Chronos

 データ・デザインが手掛ける「Eureka」は物理ベースの加工解析エンジンを搭載したNC切削やロボットに対応したマシン・シミュレータ。

 切削条件を最適化する機能の「Eureka Chronos」では、過去の切削条件を基に、工具負荷を安定させる最適な切削条件に変換することが可能だ。工具振動を抑制できるので、急激な負荷による工具破損につながる。

 最大のポイントは過去の条件を使うので新たなデータベース構築が不要なこと。短期間で自社に最適な切削条件の算出ができる。また、条件を変更した際、負荷や工具振動などをグラフでわかりやすく表示できるので、加工現場のノウハウを数値化できる。さらに、NC技能者が持つノウハウも数値化できるので、より効果的な切削条件を算出できる。

金型新聞 2020年8月10日

関連記事

ドレス作業を自動化
岡本工作機械製作所

精密平面研削盤「PSG-SA1シリーズ」 現場の課題  一般砥石での研削加工で必須となるドレッシング工程は、研削サイクル中に入れることができないため、その都度オペレータが管理しなければならない。昨今の人手不足や技能者不足…

コムスキャンテクノ 『マイクロフォーカス300kV X線CT装置』を8月から販売

業界初φ550㎜の広い視野 JOHNAN(京都府宇治市)の子会社であるコムスキャンテクノ(横浜市港北区、045・349・0030)は業界初となる従来の約1・7倍の広範囲な撮影視野を実現した『パノラマスキャン』撮影方式(特…

アッサブジャパン AMの受託造形を強化し、600mmサイズに対応

アッサブジャパン(東京都千代田区、03・5226・3771)は金属3Dプリンタの受託造形事業を強化する。中国にあるグループ企業に最大600㎜角までの造形が可能な金属3Dプリンタを導入し、大型の造形ワークを受託する。ギガキ…

津田駒工業 小型加工機を発売

3D積層部品の後加工 津田駒工業(石川県野々市市、076・294・5111)は、3D積層造形部品の仕上げ加工や試作部品の加工向けとして開発した小型加工機「MDP‐0002」を発売した。 主軸は毎分最高3万回転。加工できる…

武林製作所 マスクのほねが人気

息苦しくなく、メイク落ちない マスクの形を立体的に支えるマスクフレーム。歯ブラシのプラスチック金型メーカー、武林製作所(大阪府八尾市、072-998-1207)が開発した「マスクのほね」が人気だ。 一本のフレームで、不織…

トピックス

関連サイト