自動車の電動化などによって部品メーカーは大きな変化に迫られている。車載用のプラスチック部品もその一つ。コネクタの狭ピッチ化、耐熱性の高い樹脂の採用などによって、金型や成形技術は高度化している。コネクタをはじめとする車載…
金型保管サービス開始
サンユー技研工業
成形機で2500トンまで

ダイカスト金型メーカーのサンユー技研工業(三重県津市、059-254-2200、梅本大輔社長)はこのほど、成形機サイズで2500tまでの大型金型の保管を請け負うサービスを開始した。保管だけでなく、必要に応じてメンテナンスなどにも対応する。
同社は昨年、本社工場の隣接地に延べ床面積約2200㎡の工場を増設。その遊休スペースを活用する。特長的なのが、20tと10tの親子クレーンを持つため、成形機2500tクラスまでの大型金型に対応できること。また、必要に応じて24時間温度管理する恒温室で保管するほか、メンテナンスや防錆作業など金型メーカーならではのサービスを提供する。
金額はサイズや保管期間、状態によって異なるが、1000㎜角のパレットで1か月5000円から請け負う。
同社は1948年創業のダイカスト型メーカー。エンジンやミッションなどの金型を手掛け、成形機サイズで125t~3000tの金型を得意とする。2019年の売上高は約14億円。
金型新聞 2020年8月10日
関連記事
ハイブリッド形式で開催 日本金型工業会東部支部(鈴木教義支部長、鈴木社長)は5月13日、上野精養軒(東京都台東区)で第10回定時総会を開いた。今回はリアルとオンラインを融合したハイブリッド形式とした。昨年度の事業報告や決…
7月24・25日、大宮 高性能MCも ソディック東日本支店は7月24、25日、大宮営業所で「2014年最新技術&プライベートショー」を開く。 リニア駆動ワイヤ放電加工機「SL600G」や、アークレス型彫放電加工機「AG4…
金型加工の最新技術が競演 4年ぶりの大阪開催 金型加工技術の専門展示会「インターモールド2022」(主催:日本金型工業会、運営:インターモールド振興会)が4月20~23日の4日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催…
ユニオンツールはこのほど、ダイヤモンドコーティングを採用した、多刃仕様のロングネックラジアスエンドミル「UDCRRS」を発売した。自動車やコネクタ関連で増えている超硬合金の荒加工に適している。 独自開発のUDCダイヤモン…
