金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

01

新聞購読のお申込み

金型保管サービス開始
サンユー技研工業

成形機で2500トンまで

 ダイカスト金型メーカーのサンユー技研工業(三重県津市、059-254-2200、梅本大輔社長)はこのほど、成形機サイズで2500tまでの大型金型の保管を請け負うサービスを開始した。保管だけでなく、必要に応じてメンテナンスなどにも対応する。

 同社は昨年、本社工場の隣接地に延べ床面積約2200㎡の工場を増設。その遊休スペースを活用する。特長的なのが、20tと10tの親子クレーンを持つため、成形機2500tクラスまでの大型金型に対応できること。また、必要に応じて24時間温度管理する恒温室で保管するほか、メンテナンスや防錆作業など金型メーカーならではのサービスを提供する。

 金額はサイズや保管期間、状態によって異なるが、1000㎜角のパレットで1か月5000円から請け負う。

 同社は1948年創業のダイカスト型メーカー。エンジンやミッションなどの金型を手掛け、成形機サイズで125t~3000tの金型を得意とする。2019年の売上高は約14億円。

金型新聞 2020年8月10日

関連記事

三起精工 大関専務が社長に就任

油圧プレスメーカーの三起精工(栃木県足利市、0284-72-2002)は4月1日、大関敏也専務が社長に就任したと発表した。仙波勝弘社長は代表権のない会長に就任した。 大関俊也(おおぜき・としや)氏は1971年生まれ。88…

4年ぶりの工作機械見本市「JIMTOF2022」開幕 見どころをピックアップ

国内最大の工作機械展いよいよ開幕!! 世界最大級の工作機械見本市「JIMTOF2022(第31回日本国際工作機械見本市)」が11月8日から13日までの6日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕する。主催は東京ビッグサ…

【この人に聞く】日本金型工業会 西部支部長・山中 雅仁氏「ビジネスの種見つける場」

2月17日、ホテルニューオータニ大阪(大阪市中央区)で、2年ぶりに金型シンポジウムが開催される。「新たな社会環境・新たなステージ・新たな価値を創造 関西からの発信」をテーマに、自動車部品メーカーによる基調講演や、金型メー…

金型工業会・支部がオンラインで新年会

東部支部  DXなど次代に向け 日本金型工業会・東部支部(鈴木正義支部長)は1月21日、オンラインで新年会を開催した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、オンライン開催に切り替えた。 鈴木支部長はあいさつで「カーボンニ…

【金型テクノラボ】ゴーショー 5軸ミリング+研削による金型の高精度加工

 日本に比べて欧州ではかねてから、金型加工用の設備に3軸加工機よりも5軸加工機を導入するケースが目立つ。5軸機を活用するメリットは何か、どのような加工に適用でき、どんな効果が表れるのか。今回の金型テクノラボは、5軸機によ…

トピックス

関連サイト