薬剤金型など高度な技術 薬剤用の金型や鏡面磨き装置を手掛けるヤマシタワークス(兵庫県尼崎市、06-4868-8477)はこのほど、兵庫県から2021年度「ひょうごオンリーワン企業」の認定を受けた。 同賞は兵庫県が世界に飛…
金型保管サービス開始
サンユー技研工業
成形機で2500トンまで

ダイカスト金型メーカーのサンユー技研工業(三重県津市、059-254-2200、梅本大輔社長)はこのほど、成形機サイズで2500tまでの大型金型の保管を請け負うサービスを開始した。保管だけでなく、必要に応じてメンテナンスなどにも対応する。
同社は昨年、本社工場の隣接地に延べ床面積約2200㎡の工場を増設。その遊休スペースを活用する。特長的なのが、20tと10tの親子クレーンを持つため、成形機2500tクラスまでの大型金型に対応できること。また、必要に応じて24時間温度管理する恒温室で保管するほか、メンテナンスや防錆作業など金型メーカーならではのサービスを提供する。
金額はサイズや保管期間、状態によって異なるが、1000㎜角のパレットで1か月5000円から請け負う。
同社は1948年創業のダイカスト型メーカー。エンジンやミッションなどの金型を手掛け、成形機サイズで125t~3000tの金型を得意とする。2019年の売上高は約14億円。
金型新聞 2020年8月10日
関連記事
誰でも高精度な研削 金型づくりで欠かせない研削加工。仕上げに近い工程のため、熟練技能を必要とする領域は多い。しかし近年、長年培った経験やノウハウを持っていなくても高精度の研削加工ができる機械や装置などが登場している。人手…
「WEB OKUMA MACHINE FAIR –JIMTOF2020–」 オークマは、11月16日から同社ホームページ内でWEB展示会「WEB OKUMA MACHINE FAIR –JIMTOF2020–」(詳細は…
プレス型は4.6%減、プラ型は13.5%増 2021年7月の金型生産は、6.5%増の294億3,100万円となった。前月比でも3.7%増と前月に続き回復した。数量は前年同月比0.8%減と微減。前月比でも3.4%減の3万9…
豪快にして緻密、改革進める実行の人 日本金型工業会の元会長の上田勝弘氏(大垣精工創業者、取締役会長)が3月20日、心筋梗塞のため死去した。87歳。3月23日に通夜、24日に告別式を執り行った。 上田氏は1961年に立命館…


