木質流動成形でSDGsに貢献 技術で差別化を図る 「木質流動を世の中に広め、木材が樹脂やアルミに変わる新たな材料として注目され、持続可能な社会作りに貢献したい」と話すのはチヨダ工業の早瀬一明社長。SDGsやカーボンニュー…
東洋研磨材工業〜我ら金型応援隊〜
職人技術により近い研磨を
大内専務 


東洋研磨材工業(東京都港区、03-3453-2351)は、鏡面ショットマシン「SMAP」を手掛ける研磨材商社。商社ながら、創業者の「いかなるニーズにも応え得る商社でありたい」という思いから、設立当初から技術研究部門を設置。その技術力の結実の一つが「SMAP」だ。
特長は「ブラスト感覚で金型磨き職人の仕上げ加工が出来る」こと。研磨材は弾性体で、砥粒を練りこまず表面に付着させている。投射はブラストと異なりインペラーを使用し、研磨材を大量にかつ斜めに当てる事で表面を滑るように動き、より職人技術に近い研磨を再現することに成功した。
大内達平専務は、「磨き技術の継承で悩まれている金型メーカーが多い。人手不足に対しサポートできる商品として提案したい」と語った。
- 本 社 :東京都港区三田1‐2‐22
- 電 話 :03-3453-2351
- 代 表 者 :大内正司社長
- 事業内容 :研磨材の販売、鏡面ショットマシン「SMAP」シリーズなどの開発・製造
- 従 業 員 :28人
- 設 立 :1948年
関連記事
加工技術者に新たな呼称 ミクロン台の誤差に収まる精度、鏡のように美しい仕上げ面—。こうした加工は、卓越した技術力と並々ならぬこだわりを持った技術者が高精度な機械を駆使して初めて実現する。この職人と呼ばれる人たちを「マシ…
事業継続のために始めた3S人を変え、行動体質にカギはブレない姿勢とビジョン 当社は冷間鍛造金型や文書・図面管理ソフト『デジタルドルフィンズ』、教育事業を手掛け、従業員数は23名です。社内のフリーアドレス化、リモートワー…
CAPABLE(ケイパブル、京都市南区)はこのほど、金型の受発注プラットフォーム「CAMPUS(キャンパス)」を立ち上げた。金型メーカーはキャンパスに設備情報などを登録し、ケイパブルが受注した仕事をキャンパス内の最適な…
重要なのは加工技術者 優れた人材の発掘・育成が、新たな世界の創出につながる いまや我々の日常生活に不可欠なものとなったスマートフォンや極小な電子機器。これらは微細加工技術があったからこそ生まれました。ミクロンやナノとい…


