機械や工具の最新情報など金型業界の今をお届けする「金型しんぶんONLINE」

search menu

MAY

18

新聞購読のお申込み

前年同月比16.2減の276億2,500万円
7月金型生産実績

表の見方 : 型種別生産の数量、重量、金額と前年同期比増減率(%)を記しています。内製は合計の内数です。2011~2019年は1年、2019年7月~2020年7月は1カ月の値です。

プレス型は5.5%減、プラ型は8.5%減

詳細は表をクリック
詳細はグラフをクリック
詳細はグラフをクリック

 2020年7月の金型生産は、前年同月比16.2%減の276億2,500万円、前月比で12.1%減となった。数量は前年同月比9.5%減の3万9,904組、重量は19.1%減の9,939トンとなった。

 プレス用金型は、数量が前年同月比20.5%減少、金額は同5.5%減の125億7,800万円、プラスチック用金型も数量が同10.6%減、金額は同8.5%減の93億3,000万円と減少幅は一桁台に抑えた。一方で、鍛造用金型は同64.0%減の10億6,700万円、ゴム用金型は同36.5%減の5億9,500万円と前月に続き大幅に減少した。

 ダイカスト用金型は同24.1%減の30億5,600万円、鋳造用金型も同45.5%減の3億8,200万円、粉末冶金用金型も同32.7%減の4億1,100万円と落ち込んだ。ガラス用金型は同4.6%減の2億600万円となった。やはり自動車生産減少の影響が考えられる。

 中国だけでなく、欧米やアジア地域の経済回復が待たれる。5G関連など半導体産業や、コロナウイルス感染対策製品の需要拡大など、新たな市場の創出・拡大にも期待したい。

金型新聞 2020年10月2日

関連記事

高硬度材を切削<金型向けの工具、続々>

高硬度材を切削<金型向けの工具、続々>

新たな被膜や刃形 高硬度材を加工できる金型向けの切削工具の種類が豊富になっている。切削工具メーカーが昨年から、新たな被膜や刃形の高硬度材用の工具を相次いで発売。焼き入れ鋼をはじめ、超硬合金を直彫りできる工具も登場している…

11月の金型生産実績

11月の金型生産実績

前年同月比 12.1%増の329億3,300万円 プレス型は11.6%増、プラ型は8.6%増   日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2015年11月の金型生産実績をまとめた。…

5月の金型生産実績

5月の金型生産実績

前年同月比 0.7%増の288億5,600万円 プレス型は11.1%減、プラ型は14.1%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2016年5月の金型生産実績をまとめた。それに…

金型取引適正化へ<br>経産省が報告書

金型取引適正化へ
経産省が報告書

分割支払いや契約書面化  金型取引の適正化に向けた動きが本格化してきた。昨年12月に経済産業省がまとめた報告書で、発注時点での分割支払いについて言及したほか、契約内容の書面化徹底を促すなど金型取引の改善に向け、原則を示し…

4月の金型生産実績

4月の金型生産実績

前年同月比 9.0%増の309億5,200万円 プレス型は23.9%増、プラ型は4.9%増   日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2016年4月の金型生産実績をまとめた。それ…

トピックス

関連サイト
一般社団法人日本工作機械工業会
日本機械工具工業会
一般社団法人日本工作機器工業会
日本精密測定機器工業会
日本光学測定機工業会
全国作業工具工業組合
日本精密機械工業会
日本工作機械輸入協会 jmtia
日本金型工業会 jmtia