機械の性能を最大限発揮させ、生産性を向上させるには、非稼働時間をいかに減らすかが重要になる。その肝となるのが、人や機械の稼働を最適化し、生産性の高い工程を組むことができる生産管理システムだ。近年は、工場全体や海外など複数…
テクノア TECHSシリーズ3800社が導入

テクノア(岐阜県岐阜市、058-273-1445)は中小企業向けの個別受注型や多品種少量型に特化した生産管理システム「TECHSシリーズ」の導入実績が3800社に達成したと発表した。同シリーズは1994年の発売以降、金型メーカーや部品加工メーカーに導入され、2020年9月に富士キメラ総研が発刊した市場調査レポート「ソフトウェアビジネス新市場2020年版」の生産管理パッケージ部門で1位に輝き、2019年度出荷本数シェアは33.3%を誇る。
TECHSシリーズは導入によりコスト削減や利益体質の改善、経営力の強化といった効果が期待できる。さらに、業務の効率化サポートやPDCA実践のための支援ツールなど導入後のサポート体制強化を図っており、直近では、企業体質改善のIT・IoTソリューションの提供も始めた。
金型新聞 2020年12月10日
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