息苦しくなく、メイク落ちない マスクの形を立体的に支えるマスクフレーム。歯ブラシのプラスチック金型メーカー、武林製作所(大阪府八尾市、072-998-1207)が開発した「マスクのほね」が人気だ。 一本のフレームで、不織…
DMG森精機 AIで切屑を自動除去
機械の停止防ぐ

DMG森精機は工作機械の加工中に発生する切りくずをAIで自動除去する「AIチップリムーバル」を開発した。自動化システムを利用するユーザーに対し、加工中に発生する切りくずによる機械停止や加工不良を防ぎ、生産現場の省人化・効率化に貢献する。
AIチップリムーバルはAIで切りくずの堆積状況を分析し、切りくずを自動で効率的に除去する。2台の高性能カメラで加工室内全体を撮影し、撮影した画像をもとにAIが切りくずの位置と量を判別し、切りくずの堆積場所や状況に合わせて最適な洗浄経路を自動で選択。モータ駆動のクーラントノズルが機内全体の切りくずを自動
で効率的に除去していく。工作機械を操作するオペレーティングシステムCELOSの画面で映像を確認しながらタッチ操作で洗浄経路の変更や任意のポイントの切りくずを除去することも可能だ。
搭載可能機種は横形マシニングセンタNHX4000 3rd Generation/NHX5000 3rd Generation、横形マシニングセンタNHX5500 2rd Generation/NHX6300 2rd Generation。
金型新聞 2020年12月10日
関連記事
ダイカスト金型などで、自由な形状に水管を設計・制作し、金型の冷却効果を高める技術が注目を集めている。自由水管の製作手法として金属3Dプリンタがあるが、拡散接合技術もその有力な一つだ。本稿では、スロベニアのHTS IC社が…
特集 次世代車で変わる駆動部品の金型鋳造に独自の新工法 次世代自動車の技術は電動化に限らない。注目されるのがエンジンの進化だ。燃費性能を追求する新型エンジン「スカイアクティブ」。多くの自動車メーカーが電動化に力を入れる…
多品種少量生産向け 冷間鍛造金型を製造する阪村エンジニアリング(京都市伏見区、075-631-5560)は、鏡面加工のロボットシステムの販売を始めた。協働ロボットとブラスト機を活用し、従来の手仕上げによる研磨工程を自動化…
金型補修用レーザー溶接機などを手掛けるテラスレーザー(静岡市駿河区、054-270-7798)はこのほど、金型補修用レーザー溶接で使うマイクロワイヤのオンラインショップを開設した。同社オリジナル商品など約1000アイテ…


