生成AI、5Gの進展や、EV化による電子部品の増加により、半導体市場の継続成長が見込まれている。同時に半導体を熱・光・物理的衝撃などの外的要因から保護するための半導体封止に用いられる半導体封止金型の需要も増加傾向にある。…
双葉電子工業 射出成形用AIを販売
成形条件を自動で提示
双葉電子工業(千葉県茂原市、0475・24・1111)はこのほど、MAZIN(東京都中央区)が提供する射出成形現場で活用できるAI技術の販売を開始した。双葉電子工業の金型内計測システムと組み合わせて提案していく考え。

MAZINが提供するAI技術は独自のアルゴリズムによって、不良品を判別し、良否判定をリアルタイムで行うことができる他、蓄積したデータをもとに成形条件を提示することができる。
双葉電子工業が提供する金型内計測システム「モールドマーシャリングシステム」の樹脂圧力計測システムに、MAZINのAIコントローラを組み合わせることで、良否判定や成形条件調整などの機能を発揮する。不良品発生の低減や検査工数の削減につなげることができる。
金型新聞 2024年5月10日
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