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2024年5月金型生産実績 前年同月比 0.5%減の244億円
プレス用金型は11.5%減、プラ用金型は9.9%増
2024年5月の金型生産は、前年同月比0.5%減の243億9,828万円となった。前月比では1.4%の減だった。数量は前年同月比0.7%増、前月比では9.9%減の3万3,871組。重量は前年同月比14.0%の減、前月比では21.0%の大幅減で、4カ月ぶりに1万トンを切り8,456トンとなった。
プレス用金型の金額は85億2,341万円で前年同月比11.5%の減少となった。前月比でも12.4%の減となった。数量は前年同月比で14.3%の減、前月比では2.9%の減少。重量は前年同月比21.3%の大幅減、前月比でも24.8%の大幅減となった。
プラスチック用金型は、金額が97億2,829万円で前年同月比9.9%の増加、前月比でも9.8%の増となった。数量は前年同月比11.1%減(前月比では2.7%の減)、重量は同12.4%の減少(前月比では4.2%の減)となった。
ダイカスト用金型は前年同月比4.0%増の30億5,613万円だった。鍛造用金型は前年同月比5.3%減の15億6,784万円、鋳造用金型は同16.8%減となり3億3,690万円、ゴム用金型は同19.3%の大幅増で6億2,325万円、粉末冶金用金型も同16.6%増の3億6,464万円となった。ガラス用金型も同1.0%の増となり1億9,781万円だった。
金型生産は、型種・業種別にまだら模様とみられるが、依然として先行きが見通せない状況が続いている。



金型新聞 2024年8月10日
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