被削性3.5倍に 日立金属(東京都港区、03-6774-3001)はこのほど、被削性を従来品よりも約3.5倍に高めた冷間ダイス鋼「SLD‐f」を開発、8月から量産を開始した。自動車部品のハイテン化が進む中、金型の寿命向上…
津田駒工業 小型加工機を発売
3D積層部品の後加工
津田駒工業(石川県野々市市、076・294・5111)は、3D積層造形部品の仕上げ加工や試作部品の加工向けとして開発した小型加工機「MDP‐0002」を発売した。
主軸は毎分最高3万回転。加工できるワークの大きさは幅250×奥行250×高さ150㎜、重さ10㎏。アルミや鉄ステンレス、樹脂、耐熱合金などに形状加工や穴あけ加工ができる。

加工プログラムは加工前後の3Dモデルから簡単に作成し、加工に適した工具も自動で選択するため、切削加工における経験の浅い人にも操作できる。0・01~0・05㎜の精度で加工できる。
100V電源で運転可能で、空圧や油圧、クーラント装置が不要。本体の大きさは幅1129×奥行899×高さ1761とコンパクトでオフィスでも使える。キャスター付きで簡単に移動、レイアウト変更ができる。
金型新聞 2024年11月10日
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