金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

16

新聞購読のお申込み

津田駒工業 小型加工機を発売

3D積層部品の後加工

津田駒工業(石川県野々市市、076・294・5111)は、3D積層造形部品の仕上げ加工や試作部品の加工向けとして開発した小型加工機「MDP‐0002」を発売した。

主軸は毎分最高3万回転。加工できるワークの大きさは幅250×奥行250×高さ150㎜、重さ10㎏。アルミや鉄ステンレス、樹脂、耐熱合金などに形状加工や穴あけ加工ができる。

小型加工機「MDP‐0002」

加工プログラムは加工前後の3Dモデルから簡単に作成し、加工に適した工具も自動で選択するため、切削加工における経験の浅い人にも操作できる。0・01~0・05㎜の精度で加工できる。

100V電源で運転可能で、空圧や油圧、クーラント装置が不要。本体の大きさは幅1129×奥行899×高さ1761とコンパクトでオフィスでも使える。キャスター付きで簡単に移動、レイアウト変更ができる。

金型新聞 2024年11月10日

関連記事

イエプコ処理の受託加工<br>モールドプラスセンター

イエプコ処理の受託加工
モールドプラスセンター

 モールドプラスセンターは創業30年の金属表面処理「イエプコ処理」の受託メーカー。創業時は金型部品を扱っていたが、15年前にイエプコ処理設備を導入し、受託加工を開始した。  同処理はスイス・イエプコ社が確立した表面処理技…

コディプロ社製の回転型アイボルト
極東技研工業

アプリで製品情報取得 取説無しで管理可能  金型や建築の資材など様々な現場の吊り具として使われるコディプロ社(ルクセンブルク)の回転型アイボルト。より安心・安全な現場作りに貢献する新しいアプリケーションとして追求システム…

六面研磨の超硬ブロック 規格品を発売 (ジーシステム )

六面研磨の超硬ブロック 規格品を発売 (ジーシステム )

金型部品の研磨加工を手掛けるジーシステム(福岡県直方市、0949・22・8188)は、六面を精密研磨した超硬ブロックの寸法規格品を1月中にも販売を始める。電子部品の金型などに使われる小さなパンチやダイ向けで、受注から3日…

金型製造現場向け生産管理システム7選【Breakthrough】

金型の工程は多岐にわたる上、外注先との調整、メンテナンスといった突発的な加工など管理すべき項目が多い。これらをうまく管理し、コスト競争力と短納期を実現するには、生産管理システムが欠かせない。最近では、工場全体や海外など複…

倉敷機械 初心者でも使いやすいCAD

見積もり機能を追加 倉敷機械(新潟県長岡市、0258-35-3040)はこのほど、初めての人でも使いやすいCADソフトウェア「Predeus(プレデウス)」の新版を発売した。簡易見積もり機能や操作履歴機能などを追加し、よ…

トピックス

関連サイト