自動車の大型プレス用金型及び部品を製造するJ‐MAX。特に、ハイテン材・超ハイテン材用の金型で高い技術を有し強みを発揮している。「2030年度までに、CO2排出量を2013年度比半減、50年度にはカーボンニュートラル実現…
放電精密加工研究所 大和事業所で自社展
バイオプラの加工デモ
放電精密加工研究所(横浜市港北区、045・277・0330)は12月5、6日の2日間、大和事業所(神奈川県大和市)でプライベートショーを開催した。サーボプレス機事業や金型事業の取り組みを紹介。2日間で20人が参加した。
プライベートショーでは、同社事業を紹介した他、サーボプレス機シリーズ「ZENFormer(ゼンフォーマー)」を製造する現場と、同シリーズ機を用いた自動車部品などを量産する現場の見学を行った。実機によるデモンストレーションも実施し、バイオマスプラスチックを用いたプレス加工実演を披露した。

また、「ZENFormer」の環境・省エネ性能も紹介。油圧プレス機に比べ、消費電力量や作動油使用料、作動時振動を削減できるという。その他、同社サーボプレス機のシェアリングサービスも紹介。大和事業所に設備される30~1000tのサーボプレス機5台を使用したい期間だけ利用することができる。
大和事業所は2020年に新設されたサーボプレス機などを手掛ける機械装置事業の基幹拠点。23年頃から積極的にプライベートショーを開催している。同社によると、今後も定期的に開催していく予定だという。
金型新聞 2025年1月10日
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