CO²排出量を60%削減 精工技研(千葉県松戸市、047-311-5111)は、東海理化(愛知県大口町)と共同開発した型内塗装技術がトヨタ自動車の「ハイエース」に採用されたと発表した。従来別々だった成形、塗装、乾燥の各工…
放電精密加工研究所 大和事業所で自社展
バイオプラの加工デモ
放電精密加工研究所(横浜市港北区、045・277・0330)は12月5、6日の2日間、大和事業所(神奈川県大和市)でプライベートショーを開催した。サーボプレス機事業や金型事業の取り組みを紹介。2日間で20人が参加した。
プライベートショーでは、同社事業を紹介した他、サーボプレス機シリーズ「ZENFormer(ゼンフォーマー)」を製造する現場と、同シリーズ機を用いた自動車部品などを量産する現場の見学を行った。実機によるデモンストレーションも実施し、バイオマスプラスチックを用いたプレス加工実演を披露した。

また、「ZENFormer」の環境・省エネ性能も紹介。油圧プレス機に比べ、消費電力量や作動油使用料、作動時振動を削減できるという。その他、同社サーボプレス機のシェアリングサービスも紹介。大和事業所に設備される30~1000tのサーボプレス機5台を使用したい期間だけ利用することができる。
大和事業所は2020年に新設されたサーボプレス機などを手掛ける機械装置事業の基幹拠点。23年頃から積極的にプライベートショーを開催している。同社によると、今後も定期的に開催していく予定だという。
金型新聞 2025年1月10日
関連記事
切削工具メーカーが金型からエンドミルケースを製作するー。そんなユニークなプロジェクトに取り組んだのが、金型加工向け切削工具を手掛けるMOLDINO(モルディノ)(東京都墨田区、03・6890・5101)。ケースの設計から…
油圧プレスメーカーの三起精工(栃木県足利市、0284-72-2002)は4月1日、大関敏也専務が社長に就任したと発表した。仙波勝弘社長は代表権のない会長に就任した。 大関俊也(おおぜき・としや)氏は1971年生まれ。88…
ワークス(福岡県遠賀町、093-291-1778)は、直径0・1㎜のガラスレンズ金型を開発した。独自の微細なナノ多結晶ダイヤモンド工具で加工し実現した。これまでの最小径は0.5㎜で、世界最小クラスという。従来は難しい超小…
自動車のエンジン部品や排気系部品などの製造を手掛けるオーテック。6~12ミリの厚板を切削レスで完成品に近い形へ仕上げる高い冷間鍛造技術を持ち、金型も内製化している。同社は2021年からデジタル技術の活用に注力。IoTセン…


