鈴木の2022年6月期通期決算は売上高が234億1000万円(前年度327億800万円)だった。収益認識に関する会計基準の適用で前年同期比は公表していないが、適用外の金型事業の売上高は15億3600万円と前年同期比12%…
キャステック 部品の破損原因を無償で解析 【金型応援隊】
ダイカスト金型部品メーカーのキャステックは折れたピンなどの破損原因を無償で解析するサービスを強化している。解析にとどまらず、改善策まで提案するのが特長だ。
サービスの開始は2006年。マイクロスコープや硬さ計など多様な検査装置を導入し、累計で2000件以上の実績を持つ。中でも好評なのが解析後のレポートだ。

例えば曲がったピンに対して、どう負荷が掛かっていたのか、熱の影響の有無など分析。知見に基づき、改善策を提案する。江田和男課長は「レポートをきっかけに社内の改善提案につなげて頂く顧客も多い」と話す。
最近では3Dプリンタによる入れ子部品も手掛けており、飯島雷一朗社長は「単なる部品にとどまらず、顧客の課題を解決するサービスを提供していきたい」としている。
会社概要
- 本社:埼玉県加須市豊野台2—717—6
- 電話:0480・72・2035
- 代表取締役:飯島雷一朗氏
- 事業内容:ダイカスト金型部品の製造販売
- 従業員:180人
- 創業:1937年
金型新聞 2025年2月10日
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