AM Lab&Fabを開設 DMG森精機は伊賀グローバルソリューションセンターに「アディティブマニュファクチャリング Laboratory&Fabrication(以下、AM Lab&Fab)を開…
モルテン 金型保管用の超硬質ゴムマット
モルテン(広島市西区、082・292・1381)は、超硬質ゴムマット「DIE SPACE RUBBER(ダイ・スペース・ラバー)」の販売に注力している。金型保管時の下敷きとして活用できるほか、さまざまなシーンでの使用が可能。
同製品は床に敷くだけで使用可能な簡易設置型。面倒な固定作業が不要で、現場での利便性を高めた。マットには補強繊維を配合した独自のゴム素材を採用しており、金型などの重量物を載せた際でもたわみが少なく、安定性を確保した。

用途は金型保管にとどまらず、メンテナンススペースの床材や敷き鉄板の代替品としての利用も想定されており、設備や床面の保護としての活用も有効だ。
厚さは6、8、10、12㎜の4種類をラインアップ。サイズは最大3m×1mまで対応可能で、オーダーメイドにも柔軟に対応する。

同社ではこれまでに、スポーツ、自動車部品や医療・福祉分野での製品開発において培ったゴム素材の開発技術を産業用途に展開してきた。本製品もその流れを受けたものとなる。
社会基盤事業本部の小林弘典氏は、「金型管理に課題を抱える製造現場の一助となる製品として、現場の声に応えながら展開していきたい」として、今後は標準品の拡充や流通体制の整備による販路拡大を目指す構えだ。
金型しんぶん2025年10月10日号
関連記事
300t大型プレスを導入 黒田精工は昨年12月、モータコア金型などを手掛ける長野工場(長野県池田町)を拡張し、300t大型高速プレス機を導入した。ボルスター寸法の左右長さが3・7mの大型機で、2・3mや2・7mの既設機よ…
売上18.7%増の168億円 冨士ダイス(東京都大田区、03-3759-7181)の2022年3月期売上高は、18.4%増の168億7400万円だった。営業利益は11億1300万円。半導体関連の金型や、車載電池用金型、光…
タングステン含有で焼付き防止 レーザー溶接機やメンテナンスなどを手掛けるALPHA LASER ENGINEERING(愛知県一宮市、0586・52・7133)は高温溶融アルミダイカスト用溶接棒「ALW」(TIG・レーザ…
受注拡大、相互補完を目指す 丸順の連結子会社・広州丸順汽車配件が中国四川省の金型メーカー成都普什汽車摸具と中国市場における金型及び自動車部品に関する戦略的業務提携契約を締結する。 市場拡大が続く中国自動車市場において、金…


