金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

16

新聞購読のお申込み

金型工業会 新春座談会をオンライン生放送

勝ち抜くための取り組み語る

日本金型工業会(山中雅仁会長・ヤマナカゴーキン社長)は1月6日、金型産業戦略会議で推進する4つのワーキンググループ(WG)のリーダーが事業活動について語る新春座談会「時代を勝ち抜く!金型産業戦略会議~成長・発展するワクワクする金型産業になる!~」をオンライン生放送した。

右上から時計回りに狭山金型製作所・大場総一郎社長、打田製作所・打田尚道社長、平岡工業・平岡良介社長、日型工業・渡辺隆範社長

日本の金型産業は、内需の減少、海外調達の加速、人手不足などを背景に縮小が懸念されている。同工業会は2023年、金型産業を若い人材が集まり成長・発展する産業へと転換するため特別プロジェクト「日本の金型産業を持続可能な産業にする事業」を立ち上げ、会長直轄の金型産業戦略会議を設置した。

4つのWGは金型産業戦略会議が推進する「稼ぐ力を高める」ことを目的とするもので、①業界連携(リーダー:日型工業・渡辺隆範社長)、②市場拡大の施策の推進(同:狭山金型製作所・大場総一郎社長)、③業界の魅力度(同:平岡工業・平岡良介社長)、④商品企画開発力(同:打田製作所・打田尚道社長)のテーマに取り組む。

リーダー4人は取り組みやその狙い、目標を紹介。「WGメンバーで引き合いを紹介し合えるように連携を始めた」(渡辺社長)、「海外市場開拓のためジェトロと連携し展示会に出展したい」(大場社長)、「ラジオ番組やユーチューブチャンネルを立ち上げる」(平岡社長)、「展示会での見せ方を工夫する」(打田社長)などと話した。

金型しんぶん2026年2月10日号

関連記事

型青会 日本ツクリダスの工場を見学

多品種少量の部品や金型、紙とシステムで効率化 日本金型工業会西部支部の若手会員でつくる型青会(清水一蔵会長・福井精機工業社長)は6月16日、アナログとデジタル技術によって多品種小ロットの金属部品や金型部品を効率良く生産す…

日本金型工業会 大阪科学技術館に金型ブースを公開

子供に知ってもらうため、アニメや金型を展示 日本金型工業会(小出悟会長・小出製作所社長)はこのほど、大阪科学技術館(大阪市西区)の2階に金型ブースを開設した。金型を展示し、製作したオリジナルアニメも流す。日本の金型産業を…

型技術協会 技術交流会を開催 1月27日に愛知産業・相模原事業所で

型技術協会(横浜市中区、045-224-6081)は2023年1月27日、愛知産業の相模原事業所(相模原市南区)で技術交流会を開催する。テーマは「愛知産業 世界最先端の金属加工と自動化技術」。募集人数は30人で、申込締め…

金型技術振興財団 助成事業の公募開始

金型技術振興財団(千葉県茂原市、047-27-3210)は2021年度の助成研究事業などの公募を開始した。締め切りは7月30日。 金型や成形技術などを対象にした研究開発助成は、1件200万円以内総額1000万円まで。助成…

金属プレス工業協会がセミナー

マイクロ・ナノテクスチャリングを学ぶ 日本金属プレス工業協会(高木龍一会長)は2月18日、「プレス技術とマイクロ・ナノテクスチュアリング」をテーマに、金属プレス加工技術研究会をオンラインで開催する。 金型にマイクロディン…

トピックス

関連サイト