どうなる金型業界 日本金型工業会(小出悟会長・小出製作所社長)は1月6日、令和4年全国新春金型座談会をオンラインで開催し、約100人が聴講した。小出悟会長をはじめ副会長や各委員会委員長の計7人が出席し、「どうなる金型業界…
【年頭所感】経済産業省製造産業局素形材産業室室長・谷 浩
取引適正化と人材確保

当室において進めていく取組として、まず取引適正化が重要であると考えております。
昨年は「素形材産業取引適正化委員会」を設置し、「素形材産業取引ガイドライン」の改正案や普及のための対応策などについて議論を行ってまいりましたが、本年も型管理問題や働き方改革に伴うしわ寄せ防止などに向けた取組を精力的に進めてまいります。
もう1点として、人材不足への取組です。昨年度より受入れを開始している「特定技能外国人材制度」の推進に加え、工業大学、高専、工業高校等と素形材産業との連携を通じた技術系人材の充実・強化を目指していきます。昨年末に、工業会を通じて学生の現場見学を受入可能な事業者を募集させて頂いており、そこを契機としてインターンシップや事業者の授業への参加などの機会を作っていきたいと企てております。
業界の皆様におかれましては、今後とも様々な御意見を頂戴いただければ幸甚です。
金型新聞 2021年1月10日
関連記事
岐阜で11月17~18日 金型技術の講演会、工場見学も 型技術協会(横浜市中区、045-224-6081)は11月17~18日、じゅうろくプラザ(岐阜市橋本町)で、「型技術ワークショップinぎふ」を開催する。参加費は同会…
山田支部長が再任 日本金型工業会中部支部(山田徹志支部長・日章社長)は第10回総会をオンラインで開き、役員改選が行われ、山田支部長が再任された。ここ2年間はオンラインを活用した活動だったが、今年は対面式も念頭に事業を行う…
デジタル化、技術開発に力 独企業、金型のリモート立ち上げ 日本金型工業会(小出悟会長・小出製作所社長)は3月19日、オンラインで金型メーカーを中心としたドイツ企業との意見交換会を開催した。日本から3社、ドイツから6社が参…
柔軟さをもって変化 昨年の年明けには、この年がこのような事態になるとは考えてもおりませんでした。今、私たちは変革の真只中に立っています。いかなる業種においても、いかなる年齢層においても少なからず影響を受け変化せざるを得…


