ロボシステムと組み合わせ可能 切削能力が従来の2倍 DMG森精機はこのほど、NVX5000シリーズの第2世代にあたる立形マシニングセンタ「NVX5000 2nd Generation」の販売をし好評を得ている。コラム・…
牧野フライス製作所 中大型金型向け立形5軸
形状部と側面部を1台で

牧野フライス製作所はこのほど、自動車部品などの中大型金型向けの5軸立形マシニングセンタ「D2」を発売した。独自の構造を採用し、金型の形状部と横形MCで行っていた冷却穴など側面部の加工が1台ででき、段取り替えの大幅な削減につながる。
ヘッドランプやEVのバッテリケースの金型は大型化が進んでおり、それに対応するためワーク径2100㎜×高さ1700㎜のサイズとした。ワーク積載重量も同社の大型5軸立形MC「V90S」の2倍の10トンに引き上げた。
コンパクトで高剛性なヘッド構造を採用し高速加工を実現。側面加工を行うためにテーブルに回転軸と、Z軸を移動させるためのクロスレール軸を設けた7軸制御とした。広い開口で大型ワークの搬送が容易で、ワークに接近しやすくし操作性を高めた。
金型新聞 2021年2月10日
関連記事
3Dプリンターの手軽さと切削加工機の具現化精度を兼ね備える3D造形ソリューション「Labonos(ラボノス)」。9月10日号で、その特徴を生かし試作樹脂型を自動造形することで試作品製作の様々な課題を解決する方法を紹介した…
ターゲット補足機能も強化 ファロージャパン(愛知県長久手市、0561・63・1411)はJIMTOF2018で最長80mの長距離3次元測定を可能にするFARO VantageS6/VantageE6 Laser Tra…
日東工器はこのほど、リニア駆動式の真空ポンプの高出力機種「VP0940T」を開発した。子会社のメドー産業が販売する。120l/分とシリーズ最大の吐出空気量と、到達真空度がマイナス53・3kPaと高出力を実現。一方で消費電…
モールドプラスセンターは創業30年の金属表面処理「イエプコ処理」の受託メーカー。創業時は金型部品を扱っていたが、15年前にイエプコ処理設備を導入し、受託加工を開始した。 同処理はスイス・イエプコ社が確立した表面処理技…
