金型はこれまで、金型職人の頭の中で製品形状や金型設計を描き、経験やノウハウで調整し、製造してきた。そして金型の「匠」の技は「背中」を見て学ぶもので、習熟への時間はとても長かった。しかし近年では、工作機械やCAD/CAMと…
トップ年頭語録
金型工業会 小出悟会長「デジタル化へ踏み出す」

新型コロナによって、世の中が一変している。ここで考え方をまとめ、当工業会としては何かしらの指針を出していきたい。今年は「デジタル庁」創設などデジタル化の動きが活発化する年。デジタル化を進める上で、ハッキングなどの脅威への準備も必要。当工業会は昨年、「情報管理認証制度の認証機関」に認定されたことは一つ弾みになると思う。また、昨年はリモートで様々なイベントが開催できた。今年は相対できる良さをリモートに上手く取り込みたい。
1月15日 オンライン配信
金型工業会東部支部 鈴木教義支部長「今こそ変化のチャンス」

今、世界を見渡してみると、アメリカと中国の関係の動きによって経済の環境が左右されやすい状況にある。私どもの金型産業自体もこれからの在り方が大きく変わるところではないかと思う。そうした今だからこそ、フレキシブルな考え方、行動をするときではないか。今こそ変わるチャンスではないか。会員の方々には、当会を利用しながら変われるチャンスを見出してもらえたらと考えている。今年もウェブを活かした活動を進めていきたい。
1月15日 オンライン配信
金型新聞 2021年2月10日
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