中古機械を販売する小林機械は今年からリース会社と提携し、中古機械のサブスクリプション(定額課金)サービスの提供を開始した。一般的なリース契約(7年)よりも短い2年で使用可能。短期的な受注や、試験的な導入などのニーズに対応…
イワタツール タブレットで技術支援
Youtubeなど情報発信
トグロンハードドリルなど高硬度材穴加工用工具で有名なイワタツール(名古屋市守山区、052−739-1090)は新型コロナウイルスの影響でユーザーへの技術支援が難しくなったことに対し、タブレット端末を活用した新たな支援に乗り出す。タブレットは機械工具販売店などに配布し、直接訪問しなくてもダイレクトにつながる仕組みを整え、ユーザーの課題解決に取り組む。
タブレット端末には製品カタログや動画のほか、通信モジュールを搭載し、Wi‐Fi環境がなくても通信できる仕組みを構築。また、ユーザーが問題個所を写真撮影して送信することも可能だ。今後はテスト運用を始め、バージョンUPも視野に入れている。
また、同社はYoutubeチャンネルを開設し、製品紹介やセミナー動画、さらに、工作機械メーカーの碌々産業とコラボ動画を配信している。同社の岩田昌尚社長は「教育系の動画にも力を入れており、製造業系の『何とか重工』さんとコラボするなど、ものづくりの楽しさややりがいなどにつなげたい」とし、動画は社内教育にも活用しているという。
同社は碌々産業と4月にオンラインでのコラボセミナーを開催したほか、4月14~17日にかけて開かれたインターモールド2021(東京ビッグサイト・青海展示棟)にも出展した。
金型新聞 2021年4月10日
関連記事
塑性加工見える化へ 冷間鍛造金型などを手掛けるニチダイは昨年、トヨタ自動車と同社が開発しているセンシング技術「鍛造DX(鍛造加工のリアルタイム統合可視化技術)」の実用化に向けて協力することで合意。鍛造加工におけるデータを…
敬称略、カッコ内旧職 三井ハイテック 3月1日付 成田和雄(モーターコア事業本部長付部長)モーターコア事業本部モーターコア事業企画部長兼グローバル企画部長 国枝亮(モーターコア事業本部モーターコア事業企画部長兼グローバル…
生産性向上し、製品開発加速 金型補修用レーザー溶接機などを手掛けるテラスレーザー(大阪市生野区、06・6755・7798)は7月から、レーザー溶接機の生産を静岡事業所(静岡市駿河区)から大阪工場(大阪市東成区)に移管する…
研削・研磨工具を手掛けるイチグチは、顧客のニーズに合わせた多種多様な製品を揃える。金型の修正やメンテナンス作業にも活用できる。簡単に扱えて汎用性が高いのが特長だ。 「マイクロフラップホイル」は、3㎜の細い軸径で凹凸面や曲…
