高まるモーターコア金型の需要に対応 超精密なプレス金型及びプレス加工を手掛ける大垣精工(岐阜県大垣市、0584・89・5811)は高まるモーターコア金型の需要に対応し、大型トライ用プレス機や大型加工機を導入するなど設備強…
イワタツール タブレットで技術支援
Youtubeなど情報発信
トグロンハードドリルなど高硬度材穴加工用工具で有名なイワタツール(名古屋市守山区、052−739-1090)は新型コロナウイルスの影響でユーザーへの技術支援が難しくなったことに対し、タブレット端末を活用した新たな支援に乗り出す。タブレットは機械工具販売店などに配布し、直接訪問しなくてもダイレクトにつながる仕組みを整え、ユーザーの課題解決に取り組む。
タブレット端末には製品カタログや動画のほか、通信モジュールを搭載し、Wi‐Fi環境がなくても通信できる仕組みを構築。また、ユーザーが問題個所を写真撮影して送信することも可能だ。今後はテスト運用を始め、バージョンUPも視野に入れている。
また、同社はYoutubeチャンネルを開設し、製品紹介やセミナー動画、さらに、工作機械メーカーの碌々産業とコラボ動画を配信している。同社の岩田昌尚社長は「教育系の動画にも力を入れており、製造業系の『何とか重工』さんとコラボするなど、ものづくりの楽しさややりがいなどにつなげたい」とし、動画は社内教育にも活用しているという。
同社は碌々産業と4月にオンラインでのコラボセミナーを開催したほか、4月14~17日にかけて開かれたインターモールド2021(東京ビッグサイト・青海展示棟)にも出展した。
金型新聞 2021年4月10日
関連記事
22年4-6月期納入分から 日立金属(東京都港区、03-6774-3001)はこのほど、原材料・副資材の価格およびエネルギー・輸送コストなどの高騰に伴い、2022年4‐6月期納入分から工具鋼など全製品で価格を改定すると発…
沖電線(川崎市中原区、044-766-3171)はこのほど、ワイヤ電極線のリサイクルサービスの還元率を引き上げた。使用済みのワイヤ電極線を60㎏返却すると、新品のワイヤ電極線が20㎏還元される(一部製品を除く)。ワイヤ購…
ロボット活用の自動化システムICトレー金型を増産 プラスチック金型メーカーのファストは昨年、福島県相馬市に半導体製造工程で集積回路(IC)の搬送や出荷などに使用するICトレーの金型を増産するための新工場を設立した。ロボッ…
真球を成形、後工程の工数削減 粉末冶金金型メーカーの小林工業(秋田県由利本荘市、0184・22・5320)はこのほど、「帯なし窒化ケイ素ボール成形金型」を開発した。従来の粉末冶金金型を使用し、球体を成形する場合は上下パン…


