どうなる金型業界 日本金型工業会(小出悟会長・小出製作所社長)は1月6日、令和4年全国新春金型座談会をオンラインで開催し、約100人が聴講した。小出悟会長をはじめ副会長や各委員会委員長の計7人が出席し、「どうなる金型業界…
金型協会が解散
会員減少、コロナで活動できず
金型協会(永田淳也代表理事・寿精工社長)は3月4日、大阪市内で臨時総会を開き、同日付けで解散することを決議した。金型業界の縮小により会員数が減少し、昨年からはコロナ禍の影響で事業活動を充分にできない状態が続いていた。
金型協会は2011年、日本金型工業会・西部支部に所属する関西や西日本の一部の会員が独立し、発足。研修会や工場視察などを実施し、会員の経営や技術力の向上に取り組んできた。
しかし市場のグローバル化やリーマン・ショックによる経済活動の減速などを背景に金型業界に対する向かい風がきつくなる中、会員数が減少。発足当初は約70社だったが、40社近くになっていた。
その一方、昨年からは新型コロナウイルスの感染が広がり、予定していた2020年度の事業を相次いで中止。活動の先行きを見通せない状況が続いていた。
解散を見越し、日本金型工業会に協力を打診。元西部支部の会員が再入会する場合は入会金が免除される。
金型新聞 2021年4月10日
関連記事
型技術協会(横浜市中区、045-224-6081)は2023年1月27日、愛知産業の相模原事業所(相模原市南区)で技術交流会を開催する。テーマは「愛知産業 世界最先端の金属加工と自動化技術」。募集人数は30人で、申込締め…
NPOアジア金型産業フォーラムは1月27日、オンラインで脱下請けの現状と展望について講演会を開く。講師は日本金型工業会で学術顧問を務める横田江悦二郎氏で、「日本のものづくりは世界一=日本の金型は世界一」をテーマに講演する…
日本3Dプリンティング産業技術協会は10月21日、東京都渋谷区のナガセグローバル人材センターで、「型技術と3Dプリンティング」をテーマにしたセミナーを開く。 金沢大学の古本達明教授が「3Dプリンタの金型への応用に関する研…
金型づくりを効率化、業界の3D浸透目指す 自動車メーカーや金型メーカー、部品加工メーカーでつくる「自動車金型づくり効率化推進会議」は、自動車ボディ部品のプレス金型の3次元設計図面の規格を年内にも共通化する。加工属性の色分…
