実施地域超えて課題解決に取り組む 日本金型工業会西部支部の若手会である型青会(松井大介会長・阪村エンジニアリング社長)と岐阜県金型工業組合(猪熊篤俊理事長・J‐MAX専務)はこのほど、両組合初となる地域を超えた交流会を実…
金型協会が解散
会員減少、コロナで活動できず
金型協会(永田淳也代表理事・寿精工社長)は3月4日、大阪市内で臨時総会を開き、同日付けで解散することを決議した。金型業界の縮小により会員数が減少し、昨年からはコロナ禍の影響で事業活動を充分にできない状態が続いていた。
金型協会は2011年、日本金型工業会・西部支部に所属する関西や西日本の一部の会員が独立し、発足。研修会や工場視察などを実施し、会員の経営や技術力の向上に取り組んできた。
しかし市場のグローバル化やリーマン・ショックによる経済活動の減速などを背景に金型業界に対する向かい風がきつくなる中、会員数が減少。発足当初は約70社だったが、40社近くになっていた。
その一方、昨年からは新型コロナウイルスの感染が広がり、予定していた2020年度の事業を相次いで中止。活動の先行きを見通せない状況が続いていた。
解散を見越し、日本金型工業会に協力を打診。元西部支部の会員が再入会する場合は入会金が免除される。
金型新聞 2021年4月10日
関連記事
日本金型工業会(小出悟会長)は2月17・18日に大阪で開催を予定していた、金型技術シンポジウムin関西及び工場見学会」を延期すると発表した。コロナウイルスの感染拡大によるもので、10月20・21日に改めて開催する。 同シ…
産官学で連携、日本で普及へ 3次元積層造形(AM)の技術研究や日本での普及を目指すAM研究会(中野貴由委員長・大阪大学教授)は8月29日、大阪大学吹田キャンパス(大阪府吹田市)でキックオフミーティングを開催した。会員をは…
金型業界の安定勝ち取る 昨年は「令和時代の新金型産業ビジョン」を発表させて頂きました。概ね肯定的な受け止められながらも「だから何を為すべきなのかまではわからない」と率直なご意見を頂戴したことも事実です。だからこそ従来で…
補助金が下支え 金型向け工作機械受注が好調だ。日本工作機械工業会が発表した2021年8月の金型向け国内受注額は前年同月比約3.3倍の33億300万円となった。「事業再構築補助金」などの補助金が需要を下支えした。 金型向け…


