6月29日付 (敬称略、カッコ内旧職) ▽常務(取締役)金型事業部長兼長野工場長石井克則▽取締役技術本部長米川泉▽取締役管理本部長兼経理部長兼情報システム部長荻窪康裕▽顧問(常務)佐古斉文▽退任(取締役)牧元一幸 牧元氏…
三井ハイテック 21年1月通期、売上高11.9%増
モーターコア、電子部品好調

三井ハイテックが3月15日に発表した2021年1月期連結決算の売上高は、973億5100万円と前期比11.9%増となった。5Gや車載向けの半導体が堅調で電子部品が伸びたほか、電動車向けのモータコアも好調に推移した。22年1月期の売上高は13%増の1100億円と好調が持続すると予想している。
大きく伸びたのは、5Gや車載向け半導体の電子部品で、売上高398億円と前期比で9.4%増加した。それを上回る勢いで成長したのが、電動車で需要が拡大するモータコアなどの電機部品。売上高は529億円と前期比で19.4%と2けた近く増加した。
一方で低調だったのが、金型と工作機械部門。金型の売上高は85億円と4.6%減少。しかし、将来の生産増強のために設備は増強した。工作機械は設備投資が大幅に減少したことで、売上高は47.9%減の8億円となった。 今期も電動車の増加によるモータコアの拡大や、5Gや車載向けの半導体需要は引き続き好調を持続すると予測。22年1月期の売上高は1100億円と13%増を見込む。
金型新聞 2021年4月10日
関連記事
大型や多数個取りにも対応 プラスチック成形用設備・システムの製造販売を手掛ける松井製作所(大阪市中央区、06・6942・9555)はこのほど、金型温度調節器「MC6シリーズ」を新発売した。同製品は、大型金型や多数個取りの…
野宮産業は、工業用ブラシやブラシを使った自動機・洗浄機などを設計・製作するメーカー。顧客の要望に応じて作るオーダーメイド製作に強みを持つ。 同社の「金型清掃用ブラシ」は金型専用の毛材を使用しており、高温状態の金型を清掃で…
加工効率高める金型設計 歯ブラシのプラスチック金型を手掛ける武林製作所(大阪府八尾市、072・998・1207)の技術者、千田雄一氏と山中慎也氏はそれぞれ2024年の「なにわの名工」(大阪府)と「八尾ものづくり達人」に選…
生産管理システムを手掛けるテクノア(岐阜県岐阜市、058-273-1445)は令和3年度「おかやまIT経営力大賞」(主催:おかやまIT経営力大賞実行委員会)で、優秀賞を受賞したユーザーへのシステム提供とサポートに尽力した…
