金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

AUGUST

14

新聞購読のお申込み

C&Gシステムズ キャムツール新版

大型金型の磨き削減

C&Gシステムズは、5軸マシニングセンタ(MC)対応CAD/CAM「キャムツール」の新版「V17.1」を発売した。切削痕を抑え、磨き工程の削減につながる機能などを強化した。

CL制御点を曲率に応じて再配列する機能を搭載。送り速度の加減速で発生する加工面の切削痕を抑制できる。この機能により、自動車用ボディ金型などで切削痕の転写を防ぐための磨き工程を減らすことができる。

工程途中でのストック(工程間の形状)のメッシュ幅の調整が可能。ストック精度を最適化することで、演算処理とデータ容量の圧縮につなげる。

このほかにも、シミュレーションによる干渉の誤検出を回避する機能や、オペレーションや加工パスの強化など46項目の機能を追加した。

金型新聞 2021年4月10日

関連記事

ソディック 未消耗の面で加工、高品位に

ワイヤ回転機構を搭載  ソディックは、世界で初めてワイヤ回転機構を搭載したワイヤ放電加工機「ALアイグルーブエディション」を開発した。  ワイヤを回転させながら加工することで、高精度で高品位な面が得られる。段差加工を簡単…

ワークス ガラス両面MLA金型を開発

マイクロボール工具で加工 レンズ金型を手掛けるワークス(福岡県遠賀町、093-291-1778)はガラス製両面マイクロレンズアレイ(MLA)の金型を開発した。独自の微細なナノ多結晶ダイヤモンド(NPD)工具による加工技術…

【Breakthrough!】高硬度材加工工具

金型材の高硬度化で需要が高まっている「高硬度材向け切削工具」。メーカー各社は、独自の被膜を開発したり、刃形状を改良したり、より硬度の高い材料を精度良く、効率良く加工するための開発を続けている。進化を遂げる注目の高硬度材向…

LeapMind 外観検査に特化したAIの提供開始

専門知識なくても導入可能 人工知能(AI)開発のLeapMind(リープマインド、東京都渋谷区、03-6696-6267)はこのほど、外観検査で活用できる異常検知のディープラーニングモデルを開発し、提供を開始した。正常デ…

アイダエンジニアリング 金型寿命予測などプレス加工業のDX支援【金型テクノラボ】

人工知能(AI)を活用した技術が製造業でも実装され始めている。当社では、プレス機から得たさまざまなデータをAIで分析し、金型の寿命予測や加工相談などプレス加工業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するアプリケ…

トピックス

関連サイト