リニューアル発売 ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、丸駒ラジアスカッタ「エクストリームダイメイト」に金型加工用や耐熱合金用のインサートを追加し本体鋼種も見直すなどリニューアルし、発売した(写…
C&Gシステムズ キャムツール新版
大型金型の磨き削減

C&Gシステムズは、5軸マシニングセンタ(MC)対応CAD/CAM「キャムツール」の新版「V17.1」を発売した。切削痕を抑え、磨き工程の削減につながる機能などを強化した。
CL制御点を曲率に応じて再配列する機能を搭載。送り速度の加減速で発生する加工面の切削痕を抑制できる。この機能により、自動車用ボディ金型などで切削痕の転写を防ぐための磨き工程を減らすことができる。
工程途中でのストック(工程間の形状)のメッシュ幅の調整が可能。ストック精度を最適化することで、演算処理とデータ容量の圧縮につなげる。
このほかにも、シミュレーションによる干渉の誤検出を回避する機能や、オペレーションや加工パスの強化など46項目の機能を追加した。
金型新聞 2021年4月10日
関連記事
非接触工具位置測定器「ダイナゼロビジョン」 切削加工をトータルでサポートする大昭和精機。注目は、高速回転中の工具長や工具径、振れを測定するのが「ダイナゼロビジョン」だ。「ダイナゼロチャック」と組み合わせて使用すると、動的…
「工場診断パック」も ゼネテック(東京都新宿区、03-3357-3044)はこのほど、工場設備の稼働モニタリングシステム「GCモニター」を発売した。新旧問わずどんなメーカーの機械設備でも簡単にIoT化が図れ、遠隔地から…
金型向けクラウド新版 NTTデータエンジニアリングシステムズ(東京都大田区、03-5711-5331)はこのほど、金型向けのクラウドサービス「Manufacturing—Space(MS)」の最新版のサービスを開始した…
たわみ補正をデジタル化 日立ハイテク(東京都港区、03-3504-7111)は今年4月、「切削精度向上サービス」の提供を開始した。熟練者の経験で行っていた主軸のたわみ補正をデジタル技術で代替する。同サービスにより属人化か…


