金型メーカーの競争力強化に向けた積極姿勢は衰えることがない。今、新コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、インターモールドをはじめ様々な展示会・イベントが中止されているが、一方で、自動車の電動化や5G、IoT、働き方改革…
フクハラ ヒノキチオールで除菌・抗菌・芳香

コンプレッサー周辺機器メーカーのフクハラ(横浜市瀬谷区、045-363-7373)は、このほど、空気中のウイルスや細菌などを除菌し、工場内の作業感染を予防する「エアーサプリ」を開発、3月10日新発売した。
価格は1万6000円(本体1台とサプリメント2瓶)。販売目標は、オリンピック開催前の7月頃までに本体・2000台を見込んでいる。
主な特長は、工場内でエアードライバーやブローガンなどを使用するたびに、ヒバの除菌成分(ヒノチオール)と芳香成分を自動放出し、空気中に漂っているウイルスや細菌などを除菌し、感染予防、芳香によるリラックス効果を高めることができる。これにより作業効率を一段と高めることができる。具体的には、①除菌効果=昨年、新潟大学が10月16日付「植物成分のヒノキチオールで肺炎球菌による肺炎を治療」の論文発表で、ヒノキチオールが肺炎球菌を殺菌できたことが報告されたことで、コロナウイルス感染症などの広範な肺炎治療に活用が期待される。②抗菌効果(MIC)=大腸菌、枯草菌、黄色ブドウ球菌、虫歯菌、虫歯菌、水虫菌などに適応する。③芳香効果=心身の疲労を減少、血液中の免疫細胞(NK細胞)の増加、血圧降下作用、抗がん作用を持つたんぱく質の増加、作業の効率を向上させる…など。
金型新聞 2021年4月10日
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