日本鍛圧機械工業会が来年7月開催 日本鍛圧機械工業会(北野司会長、アイダエンジニアリング常務)は、7月1日から「MF-TOKYO2023第7 回プレス・板金・フォーミング展」の出展募集を開始した。日刊工業新聞社と共催。2…
【INTERMOLD・金型展・金属プレス加工技術展 総集編】 学生金型グランプリ
オンラインで成果発表



金型づくりを学ぶ学生が出題テーマの金型を設計・製作し製品を成形するまでの取り組みを発表する「第13回学生金型グランプリ」が4月15日、オンラインで開かれた。プラスチック金型部門で4校、プレス金型部門で4校がエントリーし、両部門で岩手大学が金賞に輝いた。
学生金型グランプリはこれまで、インターモールドの会場に参加校が金型や成形した製品などを展示し、セミナー会場などでその成果を発表してきた。しかし今回は新型コロナ感染対策のためリアル開催はせず、参加校をウェブでつなぎライブ配信した。
出題テーマは、プラスチック金型部門が複数の穴形状のある名刺ケース、プレス金型部門がモーターコア。参加校はそれぞれ名刺ケースの表面がきれいになるアイデアや、効率良く積層する工夫などを発表。そのうち最も金型の設計や製品の仕上がりなどが良かった岩手大学の発表が評価された。
金賞を受賞した岩手大学のプラスチック金型部門にエントリーした幅上奈央さんは「課題がとても難しく、失敗しては何度も挑戦しました」。プレス金型部門に参加した斎藤隆幸さんは「研究を通じ様々なことを学びました。この経験を社会に出てからも生かしたい」と話した。
参加校と受賞
プラスチック金型部門
- 岩手大学(金賞)
- 大分県立工科短期大学校(銀賞、GOOD成形品賞)
- 大阪電気通信大学(銀賞、型構造賞)
- 山形県立産業技術短期大学校(銀賞、GOODプレゼン賞)
プレス金型部門
- 岩手大学(岩手大学)
- 大分県立工科短期大学校(銀賞、GOOD成形品賞)
- 大阪工業大学(銀賞、GOODプレゼン賞)
- 岐阜大学(銀賞、型構造賞)
金型新聞 2021年5月14日
関連記事
金型のDX導入・推進事例 日本金型工業会中部支部は2月1日、「第39回金型関連技術発表・特別講演会」を開く。開催方式はWEB会議方式(Zoom使用)で申込締切は1月20日まで。問合せは電話052-937-0269。 今…
CO2削減の技術や提案 機械、表面処理メーカーが展示 地球温暖化を阻止する動きが世界中の国や企業で広がる中、金型業界でも温暖化ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」や「脱炭素」への関心が高まっている。インター…
自社の技術取り入れたオリジナルマシンで優勝目指そう! ものづくり企業が独自の技術を取り入れてカスタムしたミニ四駆でレースを競う「第3回製造業対抗ミニ四駆大会」(主催ザ・クラフターズ:戸屋加代会長・MACHICOCO社長)…
微細精密技術を披露 工具、測定など幅広い製品が揃う EV市場や半導体の需要が拡大する昨今、微細精密加工の重要度が高まっている。今回の展示会では工具、機械に関する様々な製品が披露された。 日進工具は6月に発売する「無限コー…


