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MACHICOCO 情報発信のSNS活用
町工場の放課後研究会

現場で職人から学べる技能講座や体験会、ものづくりラボなどを展開するMACHICOCO(大阪府東大阪市、06-6720-8735)は4月8日、「マチココ放課後研究会」を開き、情報発信の仕方などで悩む町工場向けにSNS活用法やインスタグラムでの基本情報の載せ方、写真撮影方法など講座を開いた。
昨今、製造業も一般向けへの情報発信が盛んになっているが、どのように発信したら良いか、またSNSの活用に悩む企業は多い。そんな悩みを抱える企業同士が集まり、互いの発信方法や情報の交換を行い、共有して次につなげる取り組みが広がっている。
参加者は金網製造や試作品の切削加工、部品加工、包装機の設計製造などを手掛ける企業が参加。一般には知られていないが、得意な技術を持つ企業で、インスタグラムやYouTubeなど投稿も盛んに行っているが、参加者の中には「情報発信から販売につなげたい」「写真の撮り方を教わりたい」「個人と会社公式アカウントの分け方をどう捉えたらよいか」など、課題もある。
また、若者を中心にSNSの活用が専らになり、人材採用などでPRするためにも、SNSを上手く活用したいと思う企業は多い。講座を指導した同社スタッフの難波葵さんは「情報発信はトライ&エラーの繰り返し。試行錯誤しながら、成功事例を参加者と共有し、さらに成果へ結びつけたい」と話す。
同日はインスタグラムを中心に、プロフィールの書き方から写真撮影時のアングルのコツなど、ちょっとしたテクニックを紹介し、実践方式で学びの場とした。
金型新聞 2021年5月14日
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