ダイカスト関連技術が一堂に会する「2022日本ダイカスト会議・展示会(j-dec2022)」が11月10日から12日までの3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される。主催は日本ダイカスト協会。展示会にはダイカストマ…
MACHICOCO 情報発信のSNS活用
町工場の放課後研究会

現場で職人から学べる技能講座や体験会、ものづくりラボなどを展開するMACHICOCO(大阪府東大阪市、06-6720-8735)は4月8日、「マチココ放課後研究会」を開き、情報発信の仕方などで悩む町工場向けにSNS活用法やインスタグラムでの基本情報の載せ方、写真撮影方法など講座を開いた。
昨今、製造業も一般向けへの情報発信が盛んになっているが、どのように発信したら良いか、またSNSの活用に悩む企業は多い。そんな悩みを抱える企業同士が集まり、互いの発信方法や情報の交換を行い、共有して次につなげる取り組みが広がっている。
参加者は金網製造や試作品の切削加工、部品加工、包装機の設計製造などを手掛ける企業が参加。一般には知られていないが、得意な技術を持つ企業で、インスタグラムやYouTubeなど投稿も盛んに行っているが、参加者の中には「情報発信から販売につなげたい」「写真の撮り方を教わりたい」「個人と会社公式アカウントの分け方をどう捉えたらよいか」など、課題もある。
また、若者を中心にSNSの活用が専らになり、人材採用などでPRするためにも、SNSを上手く活用したいと思う企業は多い。講座を指導した同社スタッフの難波葵さんは「情報発信はトライ&エラーの繰り返し。試行錯誤しながら、成功事例を参加者と共有し、さらに成果へ結びつけたい」と話す。
同日はインスタグラムを中心に、プロフィールの書き方から写真撮影時のアングルのコツなど、ちょっとしたテクニックを紹介し、実践方式で学びの場とした。
金型新聞 2021年5月14日
関連記事
精密平面研削盤「PSG-SA1シリーズ」 現場の課題 一般砥石での研削加工で必須となるドレッシング工程は、研削サイクル中に入れることができないため、その都度オペレータが管理しなければならない。昨今の人手不足や技能者不足…
特設サイトで3月15日から インターモールド振興会(大阪市中央区、06-6944-9911)は、4月20日に開幕する金型加工技術展「インターモールド2022」(インテックス大阪)に先駆けて、2つのオンライン展を3月15日…
日本鍛圧機械工業会が来年7月開催 日本鍛圧機械工業会(北野司会長、アイダエンジニアリング常務)は、7月1日から「MF-TOKYO2023第7 回プレス・板金・フォーミング展」の出展募集を開始した。日刊工業新聞社と共催。2…
金型関連技術も多数展示 2024年1月31日~2月2日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で3Dプリンティングや付加製造(AM)技術の専門展「TCTJapan2024」が開催された。装置や周辺機器メーカーなど108社・団体…
