「業界連携」、「市場拡大」、「魅力度」、「商品企画」—。日本金型工業会は昨年、これら4つを金型産業の稼ぐ力向上の推進軸として打ち出した。それぞれにワーキンググループ(WG)を立ち上げ、施策検討や事業活動を進めている。4つ…
岐阜県金型工業組合 加藤氏が新理事長に就任
岐阜県金型工業組合は第52回通常総会を開き、役員改選を行った結果、加藤丈詞氏(カトーメテック社長)が新理事長に選ばれた。また、副理事長には大垣精工の小森二郎氏、朝日興業の森良二氏に加え、丸順の川瀬典男氏が新たに選出された。
令和3年度の同組合事業は各種セミナーの開催や関係機関からの技術や就職支援などの情報提供、新年会などが予定されている。また、6回目を数える岐阜県内の工業高校による「金型コンテスト」も継続して実施される予定で、金型コンテストが実施されて以降、学校と地元金型メーカーとの連携も深まり、高校生が就職する事例も増えている。
また、セミナーは7月1日、Zoomを活用し、オーエスジーのカスタマーファースト推進グループの近藤美加代氏による「金型加工における穴・ねじ加工について」を実施する。
金型新聞 2021年6月10日
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