「TTMC‐タイプF」は、金属加工未経験者でも多品種少量の高精度加工ができる完全自動切削加工機だ。ワークの3Dデータを入力し素材を手でセットするだけで、製造AIが素材や工具の段取り、加工指令、工具交換など一連のプロセスを…
ユーロテクノ 新型ローラーガイドピン
ガイド〜位置決めをユニット化

ユーロテクノ(東京都杉並区、03-3391-1311)はこのほど、アガトン社(スイス)の射出成形金型用ローラーガイドピン「AGS」を発売した。ガイドから位置決めまでを一つのユニットで行うことができる。ガイドピン径はφ15~40をラインアップする。
ローラーブッシュ、ガイドピン、固定リングの3つで構成。従来の位置決めで使用されるガイドピンやストレートブロックが不要となるため、部品点数を削減し、省スペース化を図ることができる。メンテナンスの手間なども軽減する。
剛性に優れた独自の「プロファイルローラー」を採用。長寿命化が図れる他、短いリテーナでも必要剛性を得ることができ、コンパクトな設計が可能となる。価格は5万6000円から。
金型新聞 2021年7月10日
関連記事
異形工具に対応 ヘキサゴングループ(スウェーデン)のヴェロソフトウェア(東京都港区、03-5777-2945)はこのほど、CAMシステム「WORKNC」の最新版を発売した。異形工具のツールパス計算サポートや仕上げ加工パ…
ダイカスト金型メーカーの日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)とソディックは技術提携し、ダイカスト金型向けの大型金属3Dプリンタを共同で開発する。金型向けの金属3Dプリンタを手掛けるソディックと、プリンタで…
金型製作における時間とコストのボトルネックの一つがNCプログラム作成。今なおノウハウを持つ技能者が手間をかけて作成することが殆どだ。だがアルムが開発したソフトウェア「ARUMCODE1(アルムコードワン)」は人工知能(A…
ダイカスト金型などで、自由な形状に水管を設計・制作し、金型の冷却効果を高める技術が注目を集めている。自由水管の製作手法として金属3Dプリンタがあるが、拡散接合技術もその有力な一つだ。本稿では、スロベニアのHTS IC社が…


