金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MAY

11

新聞購読のお申込み

ユーロテクノ 新型ローラーガイドピン

ガイド〜位置決めをユニット化

ユーロテクノ(東京都杉並区、03-3391-1311)はこのほど、アガトン社(スイス)の射出成形金型用ローラーガイドピン「AGS」を発売した。ガイドから位置決めまでを一つのユニットで行うことができる。ガイドピン径はφ15~40をラインアップする。

ローラーブッシュ、ガイドピン、固定リングの3つで構成。従来の位置決めで使用されるガイドピンやストレートブロックが不要となるため、部品点数を削減し、省スペース化を図ることができる。メンテナンスの手間なども軽減する。

剛性に優れた独自の「プロファイルローラー」を採用。長寿命化が図れる他、短いリテーナでも必要剛性を得ることができ、コンパクトな設計が可能となる。価格は5万6000円から。

金型新聞 2021年7月10日

関連記事

高能率化と刃具寿命向上
エヌティーツール

スリムハイドロチャックブラスターシリーズ エヌティーツールの公式製品紹介は、こちらから 現場の課題  複雑な形状ワークや深掘加工では加工条件によりクーラント外掛けだけでは冷却が不十分になりがちという問題。 提案・効果  …

テクノア リアルタイムで進捗把握できるクラウド対応版を発売

テクノア(岐阜県岐阜市、03-5649-3211)は9月1日、定額サービスを採用したクラウド対応型生産管理システム「TECHS‐S NOA」を発売した。バーコードリーダーやハンディターミナルを利用し、リアルタイムで進捗状…

フジ 金属AMで純タン造形、造形部位に積層可能

金型の耐久性向上 鋳造金型メーカーのフジ(埼玉県川口市、 048・224・7161)はこのほど、金属積層造形(金属AM)で純タングステンの造形に成功した。金属粉末を溶融しながら積層するDED(ダイレクト・エナジー・デポジ…

ハイテン加工のカギはCAE【特集:プレス加工最前線】

スプリングバック、材料特性のばらつきに対応 ハイテン材加工に不可欠とされるCAE解析。すでに多くの金型メーカーが活用し、生産性や品質の向上につなげている。近年は自動車部材のハイテン化が進み、これまで以上に強度の高い超ハイ…

日本コーティングセンター デンソーと被膜技術を開発

除膜・再コートが繰り返し可能 日本コーティングセンター(神奈川県座間市、046・266・5800)は、自動車部品メーカーのデンソー(愛知県刈谷市)と共同で、切削工具などの超硬製品の寿命を向上するPVDコーティング技術「D…

トピックス

関連サイト