EV金型を高精度加工、自動化提案や技術向上に力 安田工業はこのほど、立形5軸マシニングセンタ(MC)の新機種「YBM Vi50」を発表した。立形5軸MCの中型機で、EV(電気自動車)部品の金型を高精度、高能率に加工できる…
【金型応援隊】ジーシステム 改善重ね導き出した生産システム
多台持ちで生産効率化


ジーシステムはプレス金型用プレートなどの研磨加工を手掛ける。車の電動化や5Gの広がりを背景に電子部品向けの需要が拡大している。於保信一郎社長は、「さらに効率化して生産性を高め、需要に応えていきたい」と話す。
これまで改善を重ね導き出した生産スタイルが多台持ち。1人で「粗」「中仕上げ」「仕上げ」用のCNC研削盤3台を操作する。3台が休む時間は極めて少なく稼働率が高い。この方法で焼入れや超硬のプレートを月に約420枚、加工する。
改善への強い意識。それは前職の工場で先進的な自動化技術により効率を飛躍的に高めていくのを目の当たりにしたことが原点。
「新たなことを取り入れ、改善する。それが事業成長の原動力。次は新たな加工にも挑戦していきたい」(於保社長)。
- 本社 : 福岡県直方市植木1407‐2
- 電話 : 0949-22-8188
- 代表者 : 於保信一郎社長
- 事業内容: 金型の精密プレートの加工
- 従業員 : 1人
- 創業 : 2001年
金型新聞 2021年8月10日
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