加工と表面処理も 非鉄金属や銅などを扱う専門商社の白銅(東京都千代田区、03-6212-2811)は昨年から、ピンやパンチなど特注金型部品の取り扱いを始めている。連携する中国の加工メーカーで製作した部品を輸入し、日本国内…
OKK 立型MC「VMR」をモデルチェンジ
リードタイム短縮・ 操作性や剛性を向上

OKK(兵庫県伊丹市、072-782-5121)は主力の立型マシニングセンタ「VMRシリーズ」をモデルチェンジした。モジュール(機械構成要素)として生産できるように設計レベルから見直し、リードタイムを従来比で約3分の2に短縮した。
VMRシリーズは2011年にVM53Rを発表。その後76R、VM43Rに展開を広げ、20年までに約3600台を出荷した。さなる短納期の要求に応えるため、VMRシリーズの3機種を「VM43RⅡ」、「VM53RⅡ」、「VM76RⅡ」として発売した。
操作性や剛性、熱変位対策なども向上した。摺動面自動給油装置など日常点検が必要な機器を背面に集中させ保守作業を効率化したほか、正面の扉を天井部まで開き、ワークの積み降ろしもしやすくした。
コラムとベースの結合部は幅を大幅に拡大し機械剛性を向上。旧モデルに採用した主軸ベアリング冷却やヘッド側面冷却に加えヘッド前面に冷却油を循環させる構造などを追加し、熱変位対策も強化した。
金型新聞 2021年11月10日
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