工業会ない地域の企業対象 日本金属プレス工業協会(日金協、高木龍一会長)は12月25日、全国金属プレス工業会が発足したと発表した。工業会がない地域のプレス企業が日金協に加盟するための受け皿となる。同工業会に加盟すれば、日…
金型工業会 「金型の日」式典を開催
永年勤続優良従業員を表彰

旭日単光章受章したマルスン・鈴木会長に記念品
日本金型工業会(小出悟会長)は第48回「金型の日」の式典をメルパルク名古屋で開き、永年勤続優良表彰で36社・145人が表彰されたほか、春の叙勲で旭日単光章を受章したマルスンの鈴木光一会長に記念品が贈呈された。また、同式典の第2部では記念講演会も行われ、トヨタ自動車元社長の張富士夫氏や東海理化の二之夕裕美氏が登壇し、「トヨタ式カイゼン」や東海理化が取り組むデジタルトランスフォーメーション(DX)について講演した。
金型の日は日本金型工業会が設立された1957年11月25日に設立された記念の日。設立当初は加盟企業259社でスタートした。同工業会中部支部の山田徹志支部長は「コロナ禍の中、事務局や皆様の努力で開催することができた」と感謝を述べ、小出会長は「コロナ禍がこれほど大きな影響を及ぼすとは思っていなかった。昨年は開催できなかったが、今年は金型業界を支える優良従業員や業界の発展に貢献した方々を表彰する場を設けることができた」と喜びを語り、永年勤続優良従業員を表彰した。
また、旭日単光章を受章したマルスンの鈴木光一会長には記念品が贈られた。鈴木会長は「私は78歳になる。私は今年春に旭日単光章を受章し、すべての自動車メーカーから祝電を頂いた。自分が思う以上にすごいことでありがたい。永年勤続優良従業員を表彰された方々も素晴らしいと思う。皆様の助けを頂きながら、今後も頑張ってやっていきたい」と感謝を述べた。
金型新聞 2022年1月10日
関連記事
次世代への継承に 日本金型工業会中部支部の若手の会であるイーグル会は結成50周年を迎え、インターモールド名古屋で記念式典並びに座談会を開いた。同会は若手経営者の悩みを共有し、垣根なく研鑽する場として活動を行ってきた。代表…
高知県は南国日章産業団地に入居する企業の募集を開始した。また、2022年度の完成を目指し、高知市と高知市布師田団地(仮称)の建設も進めている。募集に関する問合せは088-823-9693、高知県商工労働部企業誘致課まで。…
日本金型工業会西部支部・型青会(清水一蔵会長・福井精機工業社長)は10月21日、会員で冷間鍛造金型を手掛ける阪村エンジニアリング(京都市伏見区)の工場見学会を開催した。 阪村エンジニアリングは、フォーマーメーカー阪村機械…
8月31日まで 経済産業省は5月20日、ものづくりの第一線で活躍する人材を表彰する「第9回ものづくり日本大賞」の応募を開始した。締切りは8月31日。秋頃に審査し、それ以降に受賞者を決める。 ものづくり日本大賞は、日本の産…
