岐阜県金型工業組合は第52回通常総会を開き、役員改選を行った結果、加藤丈詞氏(カトーメテック社長)が新理事長に選ばれた。また、副理事長には大垣精工の小森二郎氏、朝日興業の森良二氏に加え、丸順の川瀬典男氏が新たに選出された…
金型工業会 「金型の日」式典を開催
永年勤続優良従業員を表彰

旭日単光章受章したマルスン・鈴木会長に記念品
日本金型工業会(小出悟会長)は第48回「金型の日」の式典をメルパルク名古屋で開き、永年勤続優良表彰で36社・145人が表彰されたほか、春の叙勲で旭日単光章を受章したマルスンの鈴木光一会長に記念品が贈呈された。また、同式典の第2部では記念講演会も行われ、トヨタ自動車元社長の張富士夫氏や東海理化の二之夕裕美氏が登壇し、「トヨタ式カイゼン」や東海理化が取り組むデジタルトランスフォーメーション(DX)について講演した。
金型の日は日本金型工業会が設立された1957年11月25日に設立された記念の日。設立当初は加盟企業259社でスタートした。同工業会中部支部の山田徹志支部長は「コロナ禍の中、事務局や皆様の努力で開催することができた」と感謝を述べ、小出会長は「コロナ禍がこれほど大きな影響を及ぼすとは思っていなかった。昨年は開催できなかったが、今年は金型業界を支える優良従業員や業界の発展に貢献した方々を表彰する場を設けることができた」と喜びを語り、永年勤続優良従業員を表彰した。
また、旭日単光章を受章したマルスンの鈴木光一会長には記念品が贈られた。鈴木会長は「私は78歳になる。私は今年春に旭日単光章を受章し、すべての自動車メーカーから祝電を頂いた。自分が思う以上にすごいことでありがたい。永年勤続優良従業員を表彰された方々も素晴らしいと思う。皆様の助けを頂きながら、今後も頑張ってやっていきたい」と感謝を述べた。
金型新聞 2022年1月10日
関連記事
柔軟さをもって変化 昨年の年明けには、この年がこのような事態になるとは考えてもおりませんでした。今、私たちは変革の真只中に立っています。いかなる業種においても、いかなる年齢層においても少なからず影響を受け変化せざるを得…
山中支部長が再任 日本金型工業会西部支部(山中雅仁支部長・ヤマナカゴーキン社長)は第10回定時総会を対面式で行い、役員改選の末、山中支部長が再任された。今期は①金型の将来性を考える②自社の魅力を発信し顧客獲得に努める③新…
会員179社が回答 依頼文書作成し交渉を後押し 日本金型工業会(小出悟会長)が実施した金型材の高騰に関するアンケートによると、6割近い企業が「価格転嫁ができていない」状況にあることが分かった。 アンケート調査は11月初旬…
日本金型工業会東部支部の天青会(高野英治会長、タカノ社長)は12月9日、上野精養軒(東京都台東区)で忘年会を開催した。正会員や賛助会員など約50人が参加した。 高野会長は「今までお世話になった先輩方や金型工業会などに恩返…


