オンラインで5月26日 型技術協会(横浜市中区、045-224-6081)は5月26日、オンラインで「金型産業とDXの最前線」をテーマに型技術セミナーを開く。DXに取り組んでいる金型や自動車メーカーらの技術者を招き、最新…
金型工業会 「金型の日」式典を開催
永年勤続優良従業員を表彰

旭日単光章受章したマルスン・鈴木会長に記念品
日本金型工業会(小出悟会長)は第48回「金型の日」の式典をメルパルク名古屋で開き、永年勤続優良表彰で36社・145人が表彰されたほか、春の叙勲で旭日単光章を受章したマルスンの鈴木光一会長に記念品が贈呈された。また、同式典の第2部では記念講演会も行われ、トヨタ自動車元社長の張富士夫氏や東海理化の二之夕裕美氏が登壇し、「トヨタ式カイゼン」や東海理化が取り組むデジタルトランスフォーメーション(DX)について講演した。
金型の日は日本金型工業会が設立された1957年11月25日に設立された記念の日。設立当初は加盟企業259社でスタートした。同工業会中部支部の山田徹志支部長は「コロナ禍の中、事務局や皆様の努力で開催することができた」と感謝を述べ、小出会長は「コロナ禍がこれほど大きな影響を及ぼすとは思っていなかった。昨年は開催できなかったが、今年は金型業界を支える優良従業員や業界の発展に貢献した方々を表彰する場を設けることができた」と喜びを語り、永年勤続優良従業員を表彰した。
また、旭日単光章を受章したマルスンの鈴木光一会長には記念品が贈られた。鈴木会長は「私は78歳になる。私は今年春に旭日単光章を受章し、すべての自動車メーカーから祝電を頂いた。自分が思う以上にすごいことでありがたい。永年勤続優良従業員を表彰された方々も素晴らしいと思う。皆様の助けを頂きながら、今後も頑張ってやっていきたい」と感謝を述べた。
金型新聞 2022年1月10日
関連記事
デジタル化、技術開発に力 独企業、金型のリモート立ち上げ 日本金型工業会(小出悟会長・小出製作所社長)は3月19日、オンラインで金型メーカーを中心としたドイツ企業との意見交換会を開催した。日本から3社、ドイツから6社が参…
補助金が下支え 金型向け工作機械受注が好調だ。日本工作機械工業会が発表した2021年8月の金型向け国内受注額は前年同月比約3.3倍の33億300万円となった。「事業再構築補助金」などの補助金が需要を下支えした。 金型向け…
山中支部長が再任 日本金型工業会西部支部(山中雅仁支部長・ヤマナカゴーキン社長)は第10回定時総会を対面式で行い、役員改選の末、山中支部長が再任された。今期は①金型の将来性を考える②自社の魅力を発信し顧客獲得に努める③新…
会員減少、コロナで活動できず 金型協会(永田淳也代表理事・寿精工社長)は3月4日、大阪市内で臨時総会を開き、同日付けで解散することを決議した。金型業界の縮小により会員数が減少し、昨年からはコロナ禍の影響で事業活動を充分に…
