SIC‐EVO ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、片面2コーナーの三次元インサート使用により、切削抵抗を低減し切りくず排出性にも優れた肩削り加工用刃先交換式カッタ「SIC‐EVO(SSV形)」…
DMG森精機 あらゆる年代の工作機械の修理復旧に対応

DMG森精機は修理復旧技能研修センタを開設。最新機から生産が終了したあらゆる年代の工作機械の修理復旧に対応するため、技能を持つ人材の育成を強化し、修理時間の短縮を図ることで顧客の稼働率や生産性の向上に努める。
工作機械は20年以上使用することが通例で、最高のパフォーマンスを維持するために、最新機から年代ものまで幅広く対応できることが求められるため、修理復旧担当者の技能は非常に重要だ。また、昨今は自動化システムの需要も増加しており、工作機械以外の周辺機器やデジタル技術など幅広い知識の習得が重要になっている。
修理復旧技能研修センタでは、5軸・複合加工機など最新機械をはじめ、日立精機など往年の機械や自動化システムのリニアパレットプールシステム、MATRISを含む40台以上の機械を設備し、経験豊富な20人の講師による実際の機械での研修を行う。多様な設備と豊富なカリキュラムで、全世界の修理復旧担当者が5軸・複合化、自動化、デジタル化の知識と技能を習得し、オールラウンドに対応できるスーパーサービスエンジニアの育成を図るほか、安全作業など労働災害や作業事故の撲滅をするため、「安全道場」も開くとしている。
研修コースやカリキュラムは3つあり、基礎保全知識や機械操作、安全作業、接客マナーなどを学習するプライマリーコースや自身が主体で作業を遂行できる能力を身に着けるベーシックコース、実務経験1年以上の社員向けに知識の向上や技能向上を目指すアドバンスドコースを用意し、年間450人(国内250人・海外200人)の研修を実施する予定だ。
金型新聞 2022年1月10日
関連記事
プロファイル研削盤のレトロフィット ポイントナイン(東京都葛飾区、03-3693-3883)はこのほど、プロファイル研削盤の投影機をCCDカメラに乗せ換えることができる「ViewCAM‐300」を本格的に売り出す。最大…
AIで誰でも高品位加工 三菱電機は13年ぶりに、全面刷新したワイヤ放電加工機「MGシリーズ」を発売した。独自のAI(人工知能)を搭載し、技能者でなくても高品位な加工ができる機能を盛り込んだ。遠隔監視によるメンテナンスの簡…
高い鏡面性を実現 熱処理から表面処理まで独自技術を持つリヒト精光(京都市南区、075-692-1122)はインターモールド2022大阪でエジソンハード処理(新ガス窒化処理法)の新技術を披露した。成形時のキズや摩耗の激しい…
C&Gシステムズは4月1日、米シーメンスPLMソフトウェア社とパートナープログラムを結んだと発表した。シーメンスPLMソフトウェアの3次元CAD/CAM「NX」に、C&Gシステムズの金型向けCAM「キャ…
