AGFなど搬送の自動化も視野 プレス金型やプレス加工を手掛ける伊藤製作所(三重県四日市市、059・364・7111)は増設したプレス工場でプレス加工の自動化ラインを稼働させた。新たに受注した車載・電子部品に対応する順送プ…
IMS社、工場スタートアップなどを支援
バングラデシュ企業との提携先を募集
製品開発支援、成形・金型の若手技術者育成事業を手掛けるIMS(大阪市平野区、06-6743-7893)は、製造業から飲食業など幅広い業種を手掛けるバングラデシュの老舗財閥企業と顧問契約を結び、現地企業との提携を希望する金型メーカーの募集を開始した。プラスチック成形に求められる金型の技術提携と合弁会社の設立で、経済成長が見込まれるバングラデシュへ進出を希望する金型メーカーの募集・対話のサポートも行う。問合せは電話090-1131-7893。
バングラデシュは人口1億7000万人、平均年齢27歳と若く、新日国と言われる。コロナ前の2018~19年度のGDP成長率は8.2%と経済成長が著しく、2026年には後発開発途上国を卒業する見込みだ。現在進出している日系企業は320社、うち70社が製造業(日本貿易振興機構より)。今後、自動車や家電、機械部品、建材、食品、物流など国内市場だけでなく、隣国インドの成長も見込めるため、政府は「バングラデシュ経済特区」と呼ばれる工業団地の開発に着手。茂呂暢尚社長は「市場確保だけでなくパートナーシップを築くことで日本の技術を残すチャンス。バングラデシュは人柄も含め魅力があり、その架け橋になれば」と語った。
金型新聞 2022年2月10日
関連記事
金型、成形品が回復 EV部品開発に力 不二精機(大阪市中央区、06-7166-6820)の2021年12月期連結売上高は、前年同期比26.3%増の74億6700万円となった。金型と成形品の両事業が回復し売上高全体を押し上…
噴流制御と細穴加工機活用、ノージャンプ加工で「倍速放電」 牧野フライス製作所は電極内部に設けた細穴からオイルを供給し、加工液内に噴流を発生させ、スラッジを効率的に排出することで、形彫放電の加工時間を大幅に短縮する「倍速放…
三井ハイテック 3月1日付(敬称略・カッコ内旧職) ▽リードフレーム事業本部技術統轄部生産技術部長(リードフレーム事業本部技術統轄部要素技術部長)久保公彦▽リードフレーム事業本部技術統轄部装置技術部長(リードフレーム事…
大同特殊鋼は全ての工具鋼を対象に、3月契約分から5~20%値上げすると発表した。エネルギーコストが高騰し、安定供給には値上げが必要と判断した。 対象となるのは全ての鋼種。鋼種によって価格に差はあるが、トン当たり5%~20…
