プレス技術研究所の精密レベラー「FL‐2150」は、精密金型のプレス加工の精度を安定させ、歩留まりを良くする。金型のアシスト役としてプレス加工の生産性向上に貢献する。 同製品はロールの径を出口側に近いほど太くしてレベリン…
ヤマシタワークス ひょうごオンリーワン企業に認定
薬剤金型など高度な技術

薬剤用の金型や鏡面磨き装置を手掛けるヤマシタワークス(兵庫県尼崎市、06-4868-8477)はこのほど、兵庫県から2021年度「ひょうごオンリーワン企業」の認定を受けた。
同賞は兵庫県が世界に飛躍する中小企業の創出支援に取り組む一環として、16年度に認定。優れた技術や製品を持ち、国内外で高評価やシェアを持つ企業をオンリーワン企業として認定する。
同社は1985年の創業。冷間鍛造用のパンチや薬剤用の金型を製造し、タイにも工場を持つ。また、独自技術を採用した鏡面磨き装置「エアロラップ」は、日本国内だけでなく、海外でも広く採用されていることなどが評価された。
山下健治社長は「今後とも一層の努力と、多くの方のお力添えをいただきながら、ものづくりに邁進していきたい」と話している。
金型新聞 2022年2月10日
関連記事
実機展示、セミナーも開催 スイスの工作機械メーカー、GFマシニングソリューションズの日本法人(横浜市神奈川区、045・450・1625)が、横浜ショールームを改装、拡張した。フロア面積を約2・5倍に拡大。展示スペースを広…
300t大型プレスを導入 黒田精工は昨年12月、モータコア金型などを手掛ける長野工場(長野県池田町)を拡張し、300t大型高速プレス機を導入した。ボルスター寸法の左右長さが3・7mの大型機で、2・3mや2・7mの既設機よ…
DXの本質は利益を生み出すことにある。以降では、DXによって「売上げを上げて利益を生み出す」方法と「コストを下げて利益を生み出す」企業のそれぞれの取り組みを取材した。 金型の長寿命化、自動化へ 冷間鍛造金型を手掛けるニ…
自動車用ヘッドランプなどプラスチック金型を手掛ける名古屋精密金型(愛知県知多郡東浦町、0562・84・7600)は昨年、渡邊祐子氏が社長に就任し、金型メーカーの新たな可能性に挑戦。地元である東浦町の特産品であるぶどうを原…
