今年3月、研削や研磨など砥粒加工技術の振興、発展を目的とした活動を行う砥粒加工学会の会長に就任した清水大介氏(牧野フライス精機社長)。金型メーカーに対して、「生産現場に直結した技術の発信を行う砥粒加工学会を情報収集や、加…
三嶋商事 仕上げに専念したいというニーズに応える


ねじ転造盤やローリングマシンなどの販売や転造技術の開発を手掛ける三嶋商事(愛知県日進市、0561-72-2657)は部品加工部門を立ち上げ、冷間鍛造用金型のダイスケースなど1次加工(荒加工)の受託加工サービスを開始した。昨今、短納期や一定期間に受注が重なるケースが多く、仕上げに専念したいというニーズに応える。
設備は汎用旋盤6台、フライス盤2台に加え、円筒研削盤や平面研削盤、ボール盤など各種機械を揃える。現場はベテラン職人と新たに入社した若手の3人で、技術継承も含め和気あいあいと取り組んでいる姿が印象的だ。三嶋章嗣社長は「従来から転造関連ユーザーの依頼で治具製作や部品加工も行っており、今後はNC機導入など設備の充実を図り、加工範囲を広げていきたい」と語った。
- 本 社:愛知県日進市岩崎台1‐130
- 電 話:0561-72-2657
- 代 表 者:三嶋章嗣社長
- 事業内容:工作機械・機械部品・工具の販売、修理、設計、製作、金属部品加工
- 従 業 員:13人
- 設 立:1977年
金型新聞 2022年2月10日
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