金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

16

新聞購読のお申込み

ユニオンツール 4枚刃ロングネックラジアスCBNエンドミル拡充

ユニオンツールはこのほど、「4枚刃CBNハイグレードロングネックラジアスエンドミルCBN‐LRF4000」の販売を開始した。2枚刃でもサイズを増設するなど、CBNのエンドミルシリーズを拡充している。

「LRF4000」は4枚刃形状としたことで、さらに高能率加工を可能にした。また、底刃から外周刃にかけ強ネガのすくい角とし、工具の損傷を抑制。一方で、刃先は鋭利にし、高い切れ味を可能にした。

2枚刃のCBN工具でもサイズを拡充した。ロングネックラジアスエンドミル「CBN‐LRF2000」で外径φ3を、ロングネックボールエンドミル「CBN‐LRF」では、R1・5とR2の太径サイズを加えた。

CBN‐LRF4000は全35型番、CBN‐LRF2000は143型番、CBN‐LRFは64型番となった。

金型新聞 2022年2月10日

関連記事

【特集:2024年 金型加工技術5大ニュース】5.自動化

多品種少量の金型を加工 2024年、金型づくりにおける自動化の技術で最も革新的だったのは、多品種少量の金型を自動で切削加工する技術ではないだろうか。形状も大きさも数量も異なる金型の部品を無人運転で加工する。人手不足に直面…

【金型テクノラボ】オートフォームジャパン ロバスト性の高いシミュレーション技術

製品の開発サイクルが短くなる中、シミュレーション技術に注目が集まっている。不具合を事前に予測でき、部品や金型の短納期化やコスト削減を実現できるからだ。中でも、量産時のパラメータ変動を考慮したシミュレーション手法であるRE…

設計自由度高めた3D造形技術 大陽日酸【金型テクノラボ】

金属3Dプリンタが試作造形や最終製品にとどまらず、金型づくりでの採用も進んでいる。活用が広がる一方、多くのプリンタで課題とされるのが、オーバーハング部を支えるサポート部への対応と、熱効率を最大化するための大口径化だ。本稿…

津田駒工業 小型加工機を発売

3D積層部品の後加工 津田駒工業(石川県野々市市、076・294・5111)は、3D積層造形部品の仕上げ加工や試作部品の加工向けとして開発した小型加工機「MDP‐0002」を発売した。 主軸は毎分最高3万回転。加工できる…

ヤマハ発動機 安価で実用的な機上計測システムの構築【金型テクノラボ】

加工を行った工作機械上で製品の測定を行うことを「機上計測」と言う。タッチプローブとCAMの計測オプションを活用することで工作機械を三次元測定機のように使用することが可能となる。本稿では、仕組みの全体像と導入のために必要な…

トピックス

関連サイト