分解不要でスケール除去 ダイカスト金型メーカーの日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)は、冷却水管内部のスケールや錆を除去できる洗浄液と専用装置を開発した。6月のインターモールド名古屋で発表する。高い洗浄効…
ユニオンツール 4枚刃ロングネックラジアスCBNエンドミル拡充
ユニオンツールはこのほど、「4枚刃CBNハイグレードロングネックラジアスエンドミルCBN‐LRF4000」の販売を開始した。2枚刃でもサイズを増設するなど、CBNのエンドミルシリーズを拡充している。

「LRF4000」は4枚刃形状としたことで、さらに高能率加工を可能にした。また、底刃から外周刃にかけ強ネガのすくい角とし、工具の損傷を抑制。一方で、刃先は鋭利にし、高い切れ味を可能にした。
2枚刃のCBN工具でもサイズを拡充した。ロングネックラジアスエンドミル「CBN‐LRF2000」で外径φ3を、ロングネックボールエンドミル「CBN‐LRF」では、R1・5とR2の太径サイズを加えた。
CBN‐LRF4000は全35型番、CBN‐LRF2000は143型番、CBN‐LRFは64型番となった。
金型新聞 2022年2月10日
関連記事
加工条件を最適化 三菱重工グループの三菱重工工作機械(滋賀県栗東市、077・553・7700)はこのほど、金属3Dプリンタに関する新技術を開発したと発表した。自動で最適な造形条件を最適化できるほか、チャンバー不要で大型…
TAタイラーモジュラー ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、多機能刃先交換式座ぐり加工用ドリル「TAタイラーモジュラーヘッド」の工具径のサイズラインアップを拡張した。 従来の5サイズに14サ…
我々の生活の中で使われるものの多くは金型から成形され、製造されている。多数の製品を成形する金型は摩耗し、損傷するが、その補修に関する工程のほとんどが手作業で行われているのが現状である。ここでは、デジタル技術と金属積層技術…
金型材の高硬度化で需要が高まっている「高硬度材向け切削工具」。メーカー各社は、独自の被膜を開発したり、刃形状を改良したり、より硬度の高い材料を精度良く、効率良く加工するための開発を続けている。進化を遂げる注目の高硬度材向…


