自動車用プレス金型メーカーの富士テクニカ宮津(静岡県駿東郡)はロボットを活用し、金型の焼入れの自動化を進めている。自動化システムは、親会社である東洋鋼鈑(東京都品川区)グループ会社の鋼鈑工業(山口県下松市)と協働で開発。…
大同特殊鋼が工具鋼5~20%値上げ
大同特殊鋼は全ての工具鋼を対象に、3月契約分から5~20%値上げすると発表した。エネルギーコストが高騰し、安定供給には値上げが必要と判断した。
対象となるのは全ての鋼種。鋼種によって価格に差はあるが、トン当たり5%~20%の値上げとなる。原油やLNG価格の高騰を中心にエネルギーコストの上昇が大きな理由だ。サーチャージ制適用外のニッケルやクロムなど合金元素の価格も高騰しており、同社では「継続的に安定供給するためにも価格への是正が必要だと判断した」 としている。
金型新聞 2022年3月10日
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