金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

25

新聞購読のお申込み

大同特殊鋼が工具鋼5~20%値上げ

大同特殊鋼は全ての工具鋼を対象に、3月契約分から5~20%値上げすると発表した。エネルギーコストが高騰し、安定供給には値上げが必要と判断した。

対象となるのは全ての鋼種。鋼種によって価格に差はあるが、トン当たり5%~20%の値上げとなる。原油やLNG価格の高騰を中心にエネルギーコストの上昇が大きな理由だ。サーチャージ制適用外のニッケルやクロムなど合金元素の価格も高騰しており、同社では「継続的に安定供給するためにも価格への是正が必要だと判断した」 としている。

金型新聞 2022年3月10日

関連記事

IMS社、工場スタートアップなどを支援

バングラデシュ企業との提携先を募集 製品開発支援、成形・金型の若手技術者育成事業を手掛けるIMS(大阪市平野区、06-6743-7893)は、製造業から飲食業など幅広い業種を手掛けるバングラデシュの老舗財閥企業と顧問契約…

ヨロズエンジニアリング 26年度までに金型生産リードタイム50%減目指す

サスペンションなどの自動車用プレス金型や生産設備などを手掛けるヨロズエンジニアリング(山形県東田川郡)は、2026年度までに金型生産のリードタイムを50%減(24年度比)にする取り組みを進めている。同社の24年度の金型生…

谷ダイ・モールド 精度追求のために新工場 【特集 攻める設備投資】

機上計測で戻りない加工 自動車のエアコンの吹き出し口の「レジスター」や、ミリ波レーダーを透過できるエンブレムなどのプラスチック金型を手掛ける谷ダイ・モールド。2023年に機械加工専用の第2工場を稼働させた。狙いは「工場が…

ゲートジャパン 企業のDX化伴走支援を展開

部品調達システム「Genie‐us」を開発 精密金型部品から金型設計・製作など幅広い事業を行うゲートジャパン(京都市伏見区、075・661・0360)はDXの先進事例として優秀と認めた企業を表彰する「KANSAI DX …

オテック 用途に応じ金型に付加価値【金型応援隊】

硬質クロムめっきなどを手掛けるオテックは、オリジナルのめっき開発に注力している。自社製品の「テフ・ロック」はクロムめっきとPTFE樹脂を複合させためっき。「摩耗しにくく、優れた離型性が長持続するため、樹脂成型やゴム成型の…

トピックス

関連サイト