車の復調、国内回帰が背景 増えた需要、勝ち抜いた金型メーカーに 金型業界にも明るさが戻ってきた。経済産業省の統計によると2014年1―9月の生産実績は2622億円と7・6%増加した。自動車業界がけん引役となったほか、円…
2021年の金型生産額 20年比3.9%減の3443億7900万円
鍛造やダイカストは回復
経済産業省が発表した機械統計によると、2021年の金型生産額は3.9%減の3443億7900万円だった。4年連続で前年を下回った。
8型種のうち鍛造型やダイカスト型などの3型種で回復したが、プレス型やプラスチック型など5型種が減少した。
鍛造型は19.0%増の207億8300万円、ダイカスト型は2.2%増の397億5500万円、ゴム型は1.7%増の77億7300万円となった。
一方、プレス型は9.1%減の1392億8300万円、プラスチック型は3.6%減の1227億1200万円、鋳造型は0.8%減の58億8200万円、ガラス型は1.8%減の25億1200万円、粉末冶金型は0.1%減の56億7400万円となった。
月別では、7月以降は11月を除く全ての月で前年同月を上回っており、緩やかながら回復が続いている。
金型新聞 2022年3月10日
関連記事
挑戦や協働にやりがい 技術向上し、多能工目指す 本紙では4月から5月にかけて、全国の金型メーカーで働く20代から40代までの若手従業員102人を対象に、「金型に対する熱い思い」をテーマとし仕事や会社、業界に対する意識調…
プレス用金型は7.0%減、プラ用金型は7.9%減 2024年4月の金型生産は、前年同月比4.5%減の247億5,595万円となった。前月比では28.9%の大幅減だった。数量は前年同月比10.1%増、前月比では16.9%…
プレス用金型は5.9%減、プラ用金型は18.7%増 2022年8月の金型生産は、前年同月比1.4%増の262億2,400万円となった。前月比では13.8%減。数量は前年同月比12.9%増、前月比でも11.2%増の3万8,…
プレス用金型は5.3%増、プラ用金型は21.2%増 2022年12月の金型生産は、前年同月比6.6%増の334億2,900万円、前月比でも14.0%の増加となった。数量は前年同月比7.6%減、前月比でも8.8%減の4万4…


