恒温で精密金型を追求 9月にも本格稼働 電子部品などのプレス金型を手掛ける聖徳ゼロテック(佐賀県佐賀市、0952-29-6828)は、本社敷地内に金型工場を新設する。室内を恒温に保ち、EV向け部品などの精密金型製作に適し…
豊洋エンジニアリング T・D・Cモールドに社名変更
プラスチック射出成形用金型メーカーの豊洋エンジニアリング(福岡県遠賀町、093-293-0114)は4月1日、「T・D・Cモールド」に社名を変更した。創業から30期目を迎えるのを機に、精密金型や微細加工を得意とする企業のイメージを強めていく。
新社名は社内公募から決定した。感謝を意味する「Thanks」、夢を意味する「Dream」、挑戦を意味する「Challenge」の頭文字に、金型を意味する「モールド」を合わせた。
藤川勇社長は「感謝の気持ちを忘れずにものづくりに励み、個人と会社の夢を未来につなげ、チャレンジ精神を忘れずにこれからもお客様の要望に応える提案ができる企業でありたいという思いを込めた」と述べた。
同社は1993年に創業。医療や理化学関連などの精密プラスチック射出成形用金型を得意とする。近年は微細加工機などを導入し、微細精密加工技術の強化を図っている。
金型新聞 2022年4月10日
関連記事
豊実精工が開発した完全クロムフリーの「ERIN被膜」が注目を集めている。防錆・耐摩耗セラミックコーティングで、空隙のない緻密な薄膜(2μm±1μm)だ。 被膜硬度はHv1000~1200で、耐摩耗性はDLCの2倍、硬質ク…
海外市場を開拓エンジンや構造部品の金型 自動車エンジンなどのダイカスト・鋳造用金型メーカー、米谷製作所(新潟県柏崎市、0257-23-5171)はこのほど、自動車鋳造部品などを手掛けるジョージフィッシャー(スイス、GF)…
勘や経験など属人化を解消 モータコア用スロットパンチや研削加工などを手掛けるフォーバンド(福岡県直方市)は見積作成や図面管理業務の効率化を図るため、テクノアが展開する『AI類似図面検索』を導入。簡単に類似図面の検索や図面…
専用機メーカーの村谷機械製作所の半導体レーザを活用したAM装置は、0・3㎜幅の微細で極小な肉盛りが可能だ。 活用するのは独自開発したDED方式のAM装置「ALPION」。加工ヘッドの中心から粉末が照射され、周辺から6本の…
