自動車用プレス金型メーカーの富士テクニカ宮津(静岡県駿東郡)はロボットを活用し、金型の焼入れの自動化を進めている。自動化システムは、親会社である東洋鋼鈑(東京都品川区)グループ会社の鋼鈑工業(山口県下松市)と協働で開発。…
豊洋エンジニアリング T・D・Cモールドに社名変更
プラスチック射出成形用金型メーカーの豊洋エンジニアリング(福岡県遠賀町、093-293-0114)は4月1日、「T・D・Cモールド」に社名を変更した。創業から30期目を迎えるのを機に、精密金型や微細加工を得意とする企業のイメージを強めていく。
新社名は社内公募から決定した。感謝を意味する「Thanks」、夢を意味する「Dream」、挑戦を意味する「Challenge」の頭文字に、金型を意味する「モールド」を合わせた。
藤川勇社長は「感謝の気持ちを忘れずにものづくりに励み、個人と会社の夢を未来につなげ、チャレンジ精神を忘れずにこれからもお客様の要望に応える提案ができる企業でありたいという思いを込めた」と述べた。
同社は1993年に創業。医療や理化学関連などの精密プラスチック射出成形用金型を得意とする。近年は微細加工機などを導入し、微細精密加工技術の強化を図っている。
金型新聞 2022年4月10日
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