リョービは3月17日、菊川工場(静岡県菊川市)に導入した6500tのダイカストマシンを稼働させた。まずはギガキャスト向けの試作をメインに請け負い、砂鋳物から試作までを自動車メーカーらに提案する。金型工場も併設。当初は仕上…
豊洋エンジニアリング T・D・Cモールドに社名変更
プラスチック射出成形用金型メーカーの豊洋エンジニアリング(福岡県遠賀町、093-293-0114)は4月1日、「T・D・Cモールド」に社名を変更した。創業から30期目を迎えるのを機に、精密金型や微細加工を得意とする企業のイメージを強めていく。
新社名は社内公募から決定した。感謝を意味する「Thanks」、夢を意味する「Dream」、挑戦を意味する「Challenge」の頭文字に、金型を意味する「モールド」を合わせた。
藤川勇社長は「感謝の気持ちを忘れずにものづくりに励み、個人と会社の夢を未来につなげ、チャレンジ精神を忘れずにこれからもお客様の要望に応える提案ができる企業でありたいという思いを込めた」と述べた。
同社は1993年に創業。医療や理化学関連などの精密プラスチック射出成形用金型を得意とする。近年は微細加工機などを導入し、微細精密加工技術の強化を図っている。
金型新聞 2022年4月10日
関連記事
キヤノン製品の基幹部品の樹脂金型を手掛けるキヤノンモールドの阿見事業所(茨城県阿見町、029・889・1110)。年間約180型の生産能力を持ち、類似形状の金型が多いことから、様々な工程で自動化を進めてきた。その取り組み…
HDD部品の需要に対応 大垣精工(岐阜県大垣市、0584-89-5811)は同社熱処理工場の隣接地に新たなアニール処理工場を建設し、需要が高まっているHDD(ハードディスクドライブ)部品の生産能力強化を図る。工場の稼働は…
丸順は、3月12日、東京証券取引所市場第二部に上場した。これにより、同取引所と名古屋証券取引所の2市場で同社株式の売買が可能となった。 同社は、超ハイテン材の金型技術およびプレス加工で先行しており、自動車の軽量化・電動化…
組織変更 グループ全体の事業戦略、技術開発及び海外事業を統括する企画・開発本部を設置し、経営企画部及び事業開発部を位置付ける。 海外事業を事業戦略及び技術開発の観点から強化、管理するため海外事業本部を廃止し、その機能 を…


