金属AMによる造形で重要な要素となるのが金属粉末。近年では、造形しやすいマルエージング鋼だけでなく、ステンレス鋼や、ダイカスト金型での応用が期待されるSKD61相当材など、多様な粉末材料が登場している。こうした粉末の進化…
大和化成工業 ゴム砥石専用エアツール
低速・高トルクで安全

弾性ゴム砥石「ダイワラビン」を製造する大和化成工業(埼玉県草加市、048-936-8684)はこのほど、関連会社のt‐iarumasT&A(ティアルマスT&A、埼玉県草加市)から、低速・高トルクタイプの「ダイワラビン」専用エアグラインダを発売した。
製品ラインアップは3機種。最大2万8000回転の「AP‐DAG6」(3㎜/6㎜コレット ペンシルタイプ)、最大2万回転の「AP‐105DK」(6㎜コレット オールラウンドタイプ)、最大8000回転の「AP‐128AL‐8A」(6㎜コレット、φ30、φ40にも対応のヘビーデューティタイプ)を揃える。価格は2万7000円(税別)から。
「ダイワラビン」に合わせた回転速度、高トルクに設計した。同製品を使用することで、「ダイワラビン」の持つ特性を最大限に発揮させることができる。また、砥石が破損したり、軸が曲がったりする問題が発生しにくいため、作業の安全性も向上する。
同社は、「これまで砥石をエアグラインダで使用するには熟練した技能が必要とされていた。専用エアグラインダとセットで案内することで、より簡単、安全な作業を実現し、『ダイワラビン』の良さをもっと知って頂ける」と自信を持っている。
金型新聞 2022年5月10日
関連記事
形彫放電は特定の高度な金型では不可欠な加工技術。最終工程に近いため、ミスができず、工程の負荷が高くなることある。加えて、電極消耗を考慮する必要があるため、加工条件の設定など、職人技術が求められることが多い。本特集では、こ…
加工工程を標準化 C&Gシステムズはこのほど、5軸マシニングセンタ対応のCAD/CAM「キャムツール」の新版「V18・1」をリリースした。加工工程の標準化をサポートする機能を追加するなど、作業者の工数削減に貢献す…
最短2時間で研磨 多結晶ダイヤモンドのコーティング装置を手掛ける新明和工業(兵庫県宝塚市、0798・54・2156)は、コーティング後の研磨技術の開発にも注力している。これまで時間がかかっていた鏡面仕上げを最短2時間でで…
ジェービーエムエンジニアリング(大阪府東大阪市、06-6744-7331)は10月12日、書籍やアダプタなど機器類が購入できるオンラインショップを同社ホームページ上にオープンした。書店では買えないMastercamの解…


