金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

AUGUST

13

新聞購読のお申込み

日本金型工業会 小出会長が3期目留任

第10回定時総会

業界ワンボイスで、協調・協力

日本金型工業会 小出 悟会長

日本金型工業会(小出悟会長、小出製作所社長)は6月9日、オンラインで第10回定時総会を開いた。総会後の報告会で事業報告や決算報告、事業計画や予算案など全ての議案が承認されたことを報告。また、役員改選が行われ、小出悟会長が留任した。3期目となり、任期は2年。

今年度も新型コロナウイルスの感染拡大防止を優先し、全国事業はオンライン、地域事業は対面で行う方針を示した。また、「業界ワンボイス」を掲げ、「協力」・「協調」を強めていく他、金型メーカーに新たなに求められる「カーボンニュートラル」や「SDGs」、「サイバーセキュリティ」などにも取り組んでいく。

小出会長はあいさつで、日本の金型産業を持続可能な産業にする条件として、①金型産業ボリュームをどう考えるか②業界インフラについて③業界人財について④業界全体の意識・モラルについて⑤新技術の開発⑥公世界との強固な関係⑦工業会事務局の強化…の7つを挙げ、「会員の皆様と意見交換をしながら、一つひとつ計画し、実行していきたい」と抱負を語った。

金型新聞 WEB限定

関連記事

日本金型工業会 価格交渉や取引適正化を後押し

会長名の依頼文を作成 日本金型工業会(山中雅仁会長・ヤマナカゴーキン社長)はこのほど、「金型の安定協力に向けた御理解と御協力のお願い」と題した会長名の依頼文書を作成した。ホームページ上で公開しており、会員企業らの値上げや…

【年頭所感】日本金属プレス工業協会会長・高木 龍一

新しい発展が芽吹く時  今年は、丑年です。意とする処は我慢強い、忍耐、新しい発展が芽吹く時とあり、まさに我が意を得たりの心境です。  昨年は、コロナで始まり、コロナで終った印象の年であり、会社の業務も、業界の行事も、イン…

【年頭所感】日本金型工業会東部支部支部長・鈴木 教義

存在感を世界に示す  数年前、日本政府が「Society5.0」を策定しました。昨今では盛んにDXの必要性が叫ばれ、IoT、AI、クラウド、ビッグデータなど、様々な言葉が飛び交っています。「2025年の崖」問題もクローズ…

金型メーカーが出前授業 学生から興味・関心の声

経済産業省が取り組むのは、素形材関連の企業による学生への『出前授業』だ。鋳造やプレス、金型などの企業の経営者や技術者が大学や高専の学生に、ものづくりにおける素形材の役割や歴史、技術の進化について説明し、意見交換する。 2…

型青会 阪村エンジニアリングの工場見学 高精度研磨や磨きロボに学び

日本金型工業会西部支部・型青会(清水一蔵会長・福井精機工業社長)は10月21日、会員で冷間鍛造金型を手掛ける阪村エンジニアリング(京都市伏見区)の工場見学会を開催した。 阪村エンジニアリングは、フォーマーメーカー阪村機械…

トピックス

関連サイト