金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

01

新聞購読のお申込み

ソフトキューブ 基本無料のシミュレーション【金型応援隊】

早川裕治氏
VirtualNC

VR、CGなどのグラフィックス系ソフトウェアの設計・開発を手掛けるソフトキューブは、3D切削シミュレーションソフト、「VirtualNC」の配信を開始した。

同製品はNCプログラムを読み込ませると、仮想空間上で工具を動かして素材形状を切削するアニメーションを表示。削り残しは青色、削り過ぎは赤色で表示され、読み込ませたNCプログラムの切削結果を確認できる。また独自開発のソリッドモデラで、側面や任意の角度から切削した形状を表現できるほか、最適工具姿勢(角度)算出やホルダ、治具干渉チェックなど多様な機能を揃える。

ソフトは無償版と有償のスタンダード版があるが、基本的な機能は無償版で利用可能(回数制限あり)。「先ずは製品のことを知ってもらうためにも、一度無償版を使ってみて欲しい」(早川裕治氏)。

  • 住所:大阪府守口市京阪本通2-3-5
  • 電話:06-6991-6881
  • 代表者:北村雄吾社長
  • 事業内容:VR、CG等のグラフィックス系ソフトウェアの設計・開発、研究開発
  • 従業員:56人
  • 設立:1991年

金型新聞 2022年6月9日

関連記事

―スペシャリスト―吉備NCグループ<br>極める精密放電

―スペシャリスト―吉備NCグループ
極める精密放電

障害者を技術訓練 ±1ミクロンの要望に応える 手掛ける領域「何でも」 経済産業省の統計によると、2013年の金型メーカーの事業所は15年前に比べ、6割強の8000社程度にまで減っている。金型の供給力低下も問題だが、それ以…

【鳥瞰蟻瞰】牧野フライス製作所プロジェクト営業部スペシャリスト・山本英彦氏「日本メーカーの力が持続可能な社会の実現には必要」

大事なのは、自信を持つこと日本メーカーの力が持続可能な社会の実現には必要 1983年に牧野フライス製作所に入社してから、海外畑を歩んできました。キャリア当初は、アメリカ向け立形マシニングセンタや放電加工機の営業支援を担当…

トップインタビュー 立松モールド工業 立松  宏樹社長<br>全ては人材育成のため

トップインタビュー 立松モールド工業 立松 宏樹社長
全ては人材育成のため

冶具、成形、部品… ポートフォリオ構築  今年6月に創業60周年を迎えた大型プラスチック金型を手掛ける立松モールド工業。60年を機に、事業部制を採用し、成形の強化、冶具や部品の販売など金型をコアに事業ポートフォリオを構築…

【新春特別インタビュー⑦】大貫工業所社長・大貫 啓人氏「売れるものをつくり、境地まで突き詰めることが大事」

売れるものをつくる 物価の高い国で勝負 境地まで突き詰めることが大事 〜海外展開〜  1964年生まれ、茨城県出身。大学卒業後、87年大貫工業所に入社。営業で新規得意先を次々と開拓する一方で、得意先とのやり取りを通じて金…

鋳造に独自の新工法
マツダ

特集 次世代車で変わる駆動部品の金型鋳造に独自の新工法  次世代自動車の技術は電動化に限らない。注目されるのがエンジンの進化だ。燃費性能を追求する新型エンジン「スカイアクティブ」。多くの自動車メーカーが電動化に力を入れる…

トピックス

関連サイト