I‐PEX(京都市伏見区、075・611・7155)は3月28日付けで小西玲仁常務が社長に就任した。土山隆治社長は退任した。 小西玲仁氏は1971年生まれ、京都市出身。96年第一精工(現I‐PEX)に入社。2018年執行…
エンシュウ 自動化システム構築する新会社を設立
自動化から情報収集まで一気通貫でシステム構築
エンシュウコネクティッド(浜松市南区、053-447-2189)は、自動化・デジタルに強い「モノづくりSIer」として4月1日に設立された。機電一体で、ロボット導入も含む設備の自動化から、設備・生産情報、そしてデータベース接続までを一気通貫でシステム構築する。
工作機械メーカーであるエンシュウの100%子会社で、同社のIoT部隊に機械設計者を加え分社化。社長には、IoT推進室の原淳記(はらあつき)部長が就任した。自動車業界で培ったノウハウを生かし、電機、医療などの異分野に挑戦していく。また切削加工に置いては、エンシュウの機械に限らず、他メーカーの設備、治具や工具も含めてトータルでインテグレートする。
設立時の技術者は8名。海外での自動車の自動化ラインの立ち上げなどの実績を有し、機械・設備の制御に精通し、現場をよく知る技術陣が、切削加工はもちろん、組立や検査・測定・洗浄・物流などの自動化ライン構築、電力やエア消費量の見える化、設備稼動情報・トレーサビリティのためのデータなどの収集・分析まで、一括で対応できるのが強み。加工相談にも応じる。
金型新聞 2022年7月1日
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